ふむふむ（満面の笑み）
フッフッフ。もう、笑いが止まりませんね。完全にるかちゃんの独壇場です。もうここからは全てるかちゃんに任せておけ！ってくらいにはるかちゃんの乙女っぷりが凄い。うーん、最高！
るかちゃんのかわいさ力がマガジンから溢れ出してきて凄い。もうダメ。完全にニヤニヤテロ。あまりのかわいさに直視できない。爆発。はぁー（感動）。るかちゃんかわいいぃぃぃぃぃぃぃ。
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るかちゃんフィーバーが止まらない！
もう、るかちゃんのかわいさが異次元過ぎて、悶えに悶えに悶えまくりですよ。全面降伏。脳から幸せが溢れ出してくる！
色々な駆け引きをもって意中の相手を振りむかせるお話ももちろん好きですが、それでもやっぱり不器用に真っ直ぐに好き好き猛ラッシュを仕掛ける王道乙女の姿は見ていて応援したくなるものです。
小動物を飼うとドーパミンが分泌されて癒し効果があることが科学的に立証されたように、ラブコメにも同じ効果がある。まだ科学的に誰も証明してないだけです。眩しいくらいに青春しまくっているるかちゃんの姿を見ているとニヤニヤしかありません。
あぁぁぁぁぁぁ！（悶絶）
「 "彼女"は私がいいですっ...！」
ニヤニヤが閾値を超えました。悶えた。脳溶ける。溶けた。布団の中転げ回ってそのまま悶絶死する！ニヤニヤのオンパレードを前に、るかちゃん派の読者は和也のごとく「参った...っ！」状態ですよ。
もう、るかちゃんが彼女でいいじゃない！なにがダメなの？時代は"本物の彼女"だけが生き残れる新ヒロイン時代に突入したんですよ！レンカノはお呼びじゃないの！ここから先は水原さんがついてこれる領域じゃないの！メインヒロインはるかちゃんなの！（※個人の意見です）
まぁ、確かに水原さんも素敵ですよ。義務感とか正義感とか複雑で曖昧な気持ちとか。今後のお話で彼女にもたくさんの葛藤があるのだと思う。
でも、今この瞬間の彼女は君じゃない。るかちゃんの恋路を邪魔するのなら、同じ土俵に立つ必要がある。そうでなくては、あまりにもるかちゃんが可哀想ではないですか。
だ・か・ら！るかちゃんの敗北は世界が認めません。水原さんによって神速の勢いで吹き飛ばされ、フェードアウトしたどこかの元カノさんとは立場が違うんですよ。
ついに和也の口から「本物の"彼女"に近いのはるかちゃんだ」という言質が取れました。あれほど盤石だった水原さん一強政治にるかちゃんの乙女心が風穴を開けたのです。るかちゃんは正義！「かわいい」の流通は止まらねー！
ヒロイン戦線に異常アリ。
えっ・・・
るかちゃんフィーバーによって読者が舞い上がっていた一方で、ヒロイン力計測スカウターに膨大な熱量が感知されました。てか、麻美ちゃんよ、生きていたのか！完全に水原さんの手によって消し炭にされたかと思ったよ！（暴言）
「水原さんvsるかちゃん」のゴングが鳴ったこのタイミングで、第二ヒロイン・麻美ちゃんに復活の呪文が唱えられるとは……。フェードアウトしたかに思えた麻美ちゃんがお話に復帰してくるのは楽しみですね。
三角関係に突入すると見せかけて、ノーブレーキでスクランブル交差点に突っ込もうとしている『彼女、お借りします』ラブコメワールド。まさに混戦。こんなの絶対に事件が起こる！
「ラブコメ漫画ではラスボスを変えられない」。王道をひた走る少年誌のラブコメには長らくこの不文律があった。
例外はあるにせよ、今なお強く根付いている暗黙のルール。ファーストヒロインは約束された勝利のヒロインに他ならなかったのである。
でも、そんな時代はもう終わりにしなければいけない。決められた運命に従って物語が動いているなんてのはやっぱりノーだから！週刊連載のキモは毎週なにが起こるかわからないライブ感にこそある！
いつ登場したかなんて関係ない。真のメインヒロインが誰なのか。"本物"の彼女は誰なのか。きっちり公平に物語の中で雌雄を決しようじゃないか！
さぁ、るかちゃんよ。僕らを連れてってくれ！
僕らが全力で夢見る、理想郷（るかちゃん大勝利エンド）へ！
ここからが本当の闘いだ...！
