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『ぼくたちは勉強ができない』78話 感想、今日は古橋文乃さんの誕生日!プレゼントに込められた気持ちとその先にある関係性について!

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ぼく勉 問78 感想「心尽くしの賜物は時に[x]の錯綜となる」

ぼくたちは勉強ができない』 最新話 感想 ネタバレ

今週の『ぼく勉』は神回です!....失礼噛みました。文乃さん回です!

 

フフフッ...。もうね、ほんとに笑いが止まりませんよ。もはや神回なんて表現では失礼な破壊力でありました。今週の文乃さんは女神過ぎるって!天使過ぎるって!宇宙一可愛いすぎィィィィ!

 

ふぅ....。いけない、いけない。とりあえず一旦落ち着きましょう。このままだと、ただひたすらに「可愛い!」「天使!」「Aカップ!」と、壊れたラジオのようにエンドレスに単語を叫び続けるだけの存在と化してしまう。それじゃあ、文乃さんの魅力を最大限語り尽くせなくなっちゃいますからね。

 

心が熱くなっているときこそ、頭は冷静に!ってやつです。大切なのは冷静な情熱!いつも「可愛い!」「可愛い!」ばかり連呼していたら、他の日本語忘れちゃいそうだしね。いくら文乃さん回と言えども、少しは冷静にならないとね。今週の合言葉はクレバー!さぁ、気を取り直して、いっくよー!

 

 

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今日は文乃さんの誕生日!

 

なんだ、この可愛さは・・・

 

無理だ...。天使すぎる...。プレゼントを大切そうに抱えて「びっくりしちゃった」って...。こんなん平常心でいられるかっつーの!そりゃ成幸くんがたじたじになっちゃうのも当然よ。全国の文乃さんスキー達も全力で彼にシンクロしてしまったことでしょう。

 

というかね...、今週の『ぼく勉』本当に色々ヤバくありません?文乃さんが可愛すぎて、1コマに10回は気絶しそうなくらいニヤニヤしてるんですけど。そうか、これが「メインヒロイン色の覇気」ってやつか!さすが文乃さん、恐れ入りました!

 

もちろん、文乃さんが宇宙一の大天使であることは、今に始まったことではありませんが..、しかし今週の文乃さんはですね...。更に輪をかけて可愛かったんですよ。むしろ、頭上に天使の輪が見えてくるレベル。あぁ、文乃さんは本当にかわいいなぁ...。

 

 

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ぼく勉 78話: ドキドキとトキメキが交錯する「文乃さんの誕生日」!

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誕生日は9月?乙女座?

 

というわけで、今週は予告通り、文乃さんの「誕生日」にまつわるお話でした。

 

成幸くんから誕生日プレゼントをもらい、「男の子からプレゼントなんて初めてだったから...びっくりしちゃった」「どんなものでも嬉しい」と大切そうに手提げ袋を抱える文乃さん。もはや、その御姿は「女神」と形容するほかないというものでしょう。

 

まぁ、誕生日に限らず、プレゼントというのは「何をもらうか」よりも「誰にもらうか」の方が重要であることは語るべくもないことです。

 

「物」に魂が宿るという考え方がその最たるもので、自分が買ったものと大切な人から貰ったものは例え同じものでも違うもの。要するに、そこに込められている「気持ち」こそが大切なわけですね。

 

それを考えると、文乃さんがお世辞でもなんでもなく心からの笑顔で「どんなものでも嬉しい」と語る姿には、やはり彼女にとって成幸くんがとても”大切な人”であることが伺えるようで実にニヤニヤ出来るというものでしたが.....、

 

では、一方の成幸くんは一体どんなプレゼントで「気持ち」を込めてきたのかと言いますと....

 

 

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気になる「中身」は...?

 

  

あら不思議!ブラジャーが入っているではありませんか!

 

「たいしたものじゃないから」という文言付きで男友達から貰った誕生日プレゼントがまさかの「ブラジャー」でしたというね。うーん、最高にロック!いやー、筒井先生も初っ端からエンジン全開でありますな!(※当然事故です)

 

先週の予告の時点で、ぼく内部では上限一杯の期待値MAXを叩きだしていたというのに、蓋を開けてみればこれですよ。期待も想像も簡単に跳び越えてくる。もう、震えましたよね。文乃さんの反応がイチイチ可愛すぎて。

 

し・か・も! 

 

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悶々とする文乃さん!

ひたすらに、天使だ・・・

 

サプライズプレゼントを前にして困った表情を浮かべている文乃さんが天使なのはもちろんなのですが、「成幸くんのことだから きっと 一生懸命選んでくれたんだろうけど...」と彼への「信頼の念」を滲ませた反応を示している点もまたジワジワと効いてくる描写だなぁ...と。

 

普通に考えれば、今の関係性でブラジャーを贈るんなんて大事故もいいところなのに、(いや、文字通り事故ではあるんですが...)それでも「成幸くんのことだから...」と彼の一生懸命さについて思うところもあって...というね。

 

今回はそんな、成幸くんに対する文乃さんの「認識」が良いアクセントになっている回でもあったなと思います。

 

 

文乃さんの可愛さが止まらない!

 

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ドキドキの文乃さん

 

そんなわけで...翌朝、成幸くんから貰ったブラジャーを早速着けてみることにした文乃さん。

 

が、まさかまさか「すきまにパッド4枚在中」とは...。涙ぐましいほどの無茶ぶり対応である。in 4パットで「ほんのちょっぴりだけ」とか言っちゃう文乃さんがいじらしすぎて、現在進行形で言語中枢がやられている始末です。文乃さんマジ天使ィィィ!

 

しかしまぁ、文乃さんも語っている通り、よく考えれば律義にサイズ違い(泣)のブラを着けてくる必要なんてないわけなのですが...、それでも着けてきてしまったのは、やっぱり、せっかく「成幸くんが一生懸命選んでくれた」プレゼントだから...という気持ちが彼女の中に生きているからだと思うんですよね。

 

 

 

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文乃さんの気持ち

 

だから、「プレゼント気に入らなかったんじゃないか...?」と成幸くんが落ち込んでしまうと、文乃さんも困った表情を浮かべてしまうのでしょう。

 

もちろん、この状況は文乃さんの言うように「ちょっと変」...というか大分変な状況ではあります。でも、同時に成幸くんが選んでくれたことが嬉しい...っていう気持ちもあったりで...。

 

つまり心境は「異常さ」と「嬉しさ」のクロスゲーム状態ってことです!そんな状況に、トキメキとドキドキを繰り返す今週の文乃さんが大変お可愛いじゃありませんか....。

 

 

そ・し・て.......

 

 

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乙女座?の本気を見た!

 

 

うわぁぁぁぁぁぁぁ!(幸せの頂上に達した人の叫び声)

 

極めつけはこれですよ!「君のくれたブラジャー...嫌じゃなかったから...っ」って...。いやいや、ありえます?こんな幸せなワード聞いたことないわ!

 

もうね、今週の文乃さんの可愛さが終始エントロピーを凌駕しまくっていてヤバいなにをしていても「可愛い」が付く。その女神力はアルティメットまどかの比じゃありません。なんなんだ...この可愛さは...もう!もう!もう!って感じです。あまりの可愛さに、2,3回牛に生まれ変わりそうなレベルでさえありました。

 

ふぅ.....。まだ『恋心』を自覚していない段階でこの破壊力とは......可愛さの常識を軽々と塗り替えていく文乃さんが、これから先覚醒を果たし、更に大天使へと進化を遂げていった時、我々文乃さんスキー達は一体どうなってしまうのか、今から楽しみで仕方ありません!

 

 

プレゼントに込められた想いとこれから進んでいく関係性

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左きき用のボールペン

 

また、成幸くんの本当のプレゼントが「左利き用のボールペン」だったというのも今週の物語におけるちょっとしたポイントになっているのでしょう。

 

前述したように、プレゼントはそこに込められている「気持ち」こそが大切なものですから、成幸くんが文乃さんに渡すプレゼントとして「文房具」を選んだ事にも、なにかしらの想いが込められているはず。少なくとも物語とはそういうものです。

 

 

 

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そういう関係

 

じゃあ、どんな意味が込められているの?と言えば、無論「勉強頑張って欲しい!」ってことでしょうね。

 

ブラジャーが「恋愛表現」のメタファーならば、ボールペンは「勉強軸」のメタファーです。その対比関係はブラを貰った文乃さんが「わたし達別にそういう関係でもないし...」と言っていることからも読み取れる。

 

つまり、成幸くんがプレゼントに込めた想いは「恋愛」ではなく「勉強」にあったわけですね。あるいは、文化祭のジンクスで描かれた、「右手」を成幸くんに差し伸べたヒロインとも文乃さんは違うよ!っていう示唆でもあるのかもしれない。そんな文脈が「誕生日プレゼント」という題材を通して明示されていたように思えなくもありません。

 

 

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好きな人だったら.....

 

だがしかし!今週の成幸くんの言葉を借りるなら「そういうのあんまり関係ないと思うけどな...」って感じですよ!そんなの「一つの解釈」でしかないし、今週の描写にしたって「現時点での関係性」を表現したものに過ぎないでしょう。

 

だって、極端な話をしてしまえば、そのままブラジャーを渡したことが、今回文乃さんが作中で口にした「そういう関係」にここから2人が発展していく前フリなんじゃないか?と、正反対の論を唱えることだって出来るわけで...。

 

要は、考え方一つでしかないのです。解釈なんて立ち位置が変われば180度変わってしまうようなものなのですから...。

 

ゆえに、結論ありきで語ると、必ず確証バイアスに陥るのが「”結末考察”の沼」なので、色々な可能性に目を向けながら物語を見ていきたいですね。それを理解したうえで、それぞれに信奉するヒロインのルートを応援するのがラブコメ漫画の醍醐味ってもんですよ!

 

 

 

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三者三様の"恋"

 

そして、僕が一番応援したいのは....やっぱり親友達の「恋」に板挟みになっている文乃さんの「恋物語」なんだなぁと今週の物語を読んで改めて再認識することが出来ました。

 

もちろん、みんなに幸せになってもらいたいし、この「恋愛物語」の先にだって、それぞれの「人生」があることは間違いありません。幸せのカタチは一つではないというのも事実でしょう。

 

でも....だからこそ僕は、文乃さんを幸せにしてくれるのが成幸くんであってくれたら嬉しいなと、そう思ってます。「幸せのカタチ」が人それぞれ違うものだからこそ、2人の幸せを「結ぶ」という行為には、とても大きな価値があると思うから....。

 

 

 ...というわけで、今週の感想を総括すると....、

 

 

今週の文乃さんは最高に天使だった!

 

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今週の文乃さんはいつも以上に大大大天使だったなってことです!

 

きっと、お父さんとの問題・恋心の自覚・そして...その先にある友情との葛藤など、これからの物語の中で、文乃さんの気持ちは大きく揺れ動いていくことになるのでしょう。あるいは、その「気持ち」から彼女が目を逸らしてしまうような展開が描かれていくのかもしれません。

 

でも、最後には自分の気持ちに正面から向き合って、「自分がどうしたいのか?」という問の答えを、文乃さんも見つけていくんだと思います。そして、そんなお話が描かれる頃にはきっと作中の季節は「冬」に突入しているのでしょうね。

 

 

「冬来りなば春遠からじ」。星空が最も綺麗に見える季節でもある「冬」を越えて、文乃さんは一体どんな「春」を迎えることになるのでしょうか。また、雪のように「積もり続けてきた想い」はどんな輝きを見せてくれるのでしょうか。

 

そんな...「冬」の訪れに想いを馳せながら...今はまだ徐々に深まっていく「秋」の物語を楽しんでいきたいですね。当ブログは、最後の最後まで古橋文乃さんの『恋』を全力で応援しております!

 

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『ぼくたちは勉強ができない』/筒井大志週刊少年ジャンプ」より引用しております。