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『五等分の花嫁』61話 感想、ご縁結びの鐘の前!風太郎の初めては一体全体誰のモノ!?

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五等分の花嫁 61話 「スクランブルエッグ①」 感想

五等分の花嫁 最新話 感想 ネタバレ注意

今週の『五等分の花嫁』を読了!

 

今回からまた新章の開幕です。盛りだくさんだった”最後の試験編”に一区切りがついたと思ったら、息つく暇もなくまたもや爆弾級のエピソードが放たれるという....。もう導入の時点で気になる要素がありまくりですよ。「スキ」の次が「キス」とはなぁ...。最高に盛り上がって参りました!

 

①5人全員とキスをする(同時・個別を問わず)

②五つ子ゆえにフータロー(+読者)からは相手がわからない状態でのキスになる

③零奈とキスをする

 

今回のお話を踏まえ、現状で起こり得る「王道の展開」を挙げるなら、やはりこの3通りになるのでしょうか。

 

まぁ、個人的には順当に②が有力だとは思ってます。可能性としては有りうるけど、①は林間学校の時の「手に触れる」と比べてはるかに状況が限定されますし、③に関しては変装用の衣服の問題(※旅先なので)がありますからね。何よりも、「二乃=零奈」説が既に物語的に考え難くなった以上、③の展開は描き辛いんじゃないかなぁ...と。

 

無論、現段階では必ずしもキスの相手が花嫁であるとは限らないので、この3パターン以外の可能性も十分にありえるのでしょう。セリフの整合性だけで言えば、花嫁が「フータローのファーストキス」という事象を認識(目撃)さえすれば、矛盾なくお話は成立するわけですし。(とはいえ、キスの相手は十中八九、花嫁だと僕は思っていますけどね!)

 

....というわけで、新章で語られるのはそんな「キス」にまつわる物語。果たして、”誓いのキス”は彼・彼女らの物語にどんな影響を与えていくのか...。今回はそんなことを考えながら、お話を振り返って参りましょう。

 

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三玖の憂慮、フータローの戸惑い

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ぐ...偶然...?

さて、今週のお話は、フータローと三玖が偶然(...?)にも道端で遭遇するところからお話が展開されておりました。

 

なんというか、この2人がここまでしっかりと2人きりになるシーンはちょっと久しぶりな気がしてしまいますね。

 

”最後の試験編”でも他の4人はフータローと2人きりでいる状況がそれぞれ描かれていましたが、厳密に言うと三玖だけはそれがありませんでしたし。そういう意味では、新鮮な気持ちでこの2人のイチャイチャを堪能できた今週のエピソードは本当に素晴らしかったなと。やっぱり三玖はフータローと一緒にいて幸せそうな表情をしている時が一番可愛い...!というのを再認識できた回でもありました。

 

 

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三玖とフータロー

 

 

また、今回は三玖とフータローが「告白」を巡って会話を繰り広げていた点も非常に興味深いシーンになっていましたよね。 

 

知り合いの話という防衛ラインを敷きながらも、二乃の「告白」に戸惑うフータローと、なかなか「告白」に踏み切れずにいる三玖とが、お互いのままならない「感情」を語り合う。

 

きっとポイントは、三玖の言葉を受けたフータローが「告白に込められた想い」について考え始め、同時に、そんな「恋愛を意識するフータローの姿」を見て三玖が嬉しいなと口にしたところなんだろうなぁ...と。お互いの言葉がお互いの気持ちに影響を与えている。三玖としても、フータローが恋愛を意識しているとわかったことは大きな進展の一つになったことでしょう。

 

 

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三玖の憂慮、フータローの戸惑い

 

とはいえ、2人ともに、まだその気持ちと完全には「向き合うこと」が出来ずにいる様子なのがこれまた心をくすぐられる構図になっていると言えるわけでございまして....。

 

要するに、フータローも三玖も「今の関係」が変わっていくことに対し、それぞれに想うところがあるのです。あの日確かに”決意”はしたけれど、それでも、一度「告白」をしてしまったら、もう元には戻れない...という想いもある。これが三玖の抱くいじらしい恋愛観でもあるのですが、同時に、二乃の抱く恋愛観(=フータローを戸惑わせるもの)との明確な対比にもなっているんですよね。

 

「告白」をすることで今の関係性が”終わってしまう”ことを恐れる三玖と、「告白」をすることで新しい関係性を始めていく勇気を示した二乃。同じ男の子を好きになっても、彼女たちのアプローチは正反対になっている。こういうところは、やはり上手い描写だなぁと思わずにはいられないというものでしょう。

 

 

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三玖の勇気

 

しかし!これまでの物語で三玖はたくさんの「成長」を僕らに見せてくれたわけですからね。

 

始まりは「卑屈」だった三玖が、フータローに出会い、少しずつ「自信」を獲得してきた。そんなフータローに対する胸一杯の感謝や強い想い(=今の関係性)が、今は逆に失うことの恐れになってしまっているけれど、きっと三玖ならそれを乗り越えてくれるはず。

 

二乃と三玖。対照的な2人のヒロインがこの先、物語にどんな彩りを与えてくれるのか。この2人の恋愛模様には俄然注目していきたいと思います!

 

 

 ”家族旅行”と”誓いのキス”と

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家族旅行開幕!

 

というわけで、フータローの戸惑いと二乃&三玖を中心に様々な恋愛模様が入り乱れる『五等分の花嫁』ワールドですが、今回の家族旅行編は一体どんな展開を見せてくれるのかなぁ.....。

 

やはりとても意味深なのは、スクランブルエッグ」というサブタイトルでしょうか。

 

「入り乱れる(=スクランブル)」というワードと「五つ子達のメタファー/大人達から見た子供達(=エッグ/卵)」というワードで構成されているのが気になるところですよね。しかもそこに”誓いのキス”が絡んでくるわけなので、恋愛方面のお話が一気に動きそうな予感が尋常ではなく漂ってくるというもの。

 

 

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今回の舞台・日間賀島

 

ちなみに、今回の家族旅行の舞台にもなっている日間賀島三河湾に浮かぶ離島)には、実際に「ご縁結びの鐘(ハッピーラブベル)」というものがあるそうなので、やっぱりこの鐘の前で、キスをすることになるのでしょう!

問題は「誰」とどんな「シチュエーション」でキスが行われるのかですが、中野父が言うように「旅にトラブルは付き物」ですから、事故発生的に(=特にフータロー視点では)キスが起こる可能性もゼロではないのもしれませんね。まぁ、現段階では5人全員に可能性があるので今後の展開を見守っていきたいところかなと。

 

というわけで、今週の感想を総括すると、

 

 

新章も楽しみです!

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五月とフータローは似たもの同士!

 

満面の笑顔で「ヤッホー」を叫ぶ2人が最高に似たもの同士でしたね!ってことですよ。やっぱりこの2人はなんだかんだで相性バッチリなんだなぁと思わされる良いシーンだったなと思いますね。

 

さぁ、物語はついにキスを巡るお話へ!想いが入り乱れるスクランブルエッグ編。「ご縁結びの鐘」の前で、”誓いのキス”へと至るファーストキスを結ぶヒロインは一体誰になるのか。そして、今回の物語が、四葉ちゃんや五月の想いの変化に繋がるのか。来週以降の展開も楽しみにしております!

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『五等分の花嫁』/春場ねぎ/週刊少年マガジン」より引用しております。