ふわふわびより

TVアニメ『五等分の花嫁』第1話先行上映会 感想、五つ子たちの可愛さに溢れていた第1話!キャストさんの演技にも注目です!

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TVアニメ『五等分の花嫁』第1話先行上映会 感想

五等分の花嫁 アニメ 感想 ネタバレ注意

 

昨日、新宿のバルト9にて開催された、TVアニメ『五等分の花嫁』の第1話先行上映会に参加してきました。

 

ずっとずっと待っていて、決まったときは心の底から嬉しさがこみ上げた『五等分の花嫁』のアニメ化。制作会社やキャストさんの発表、PVの公開等、諸情報が続々と展開されていき、楽しみ過ぎてワクワクが止まらない!といった感情が9割を占める中、残りの1割は、本当にいい作品なので、どうかいいアニメになって欲しいと願うような気持ちでした。そして昨日、一足早く観させて頂いた際の感想がこちら。

 

 

○上映会後の自分

 

 

<アニメ化発表時の感想記事>


(以下、先行上映会の感想になります。アニメ第1話の内容に関する詳細なネタバレは記載していないつもりですが、感想を書く以上、全体的な印象について触れないわけにはいかないので、閲覧には十分お気をつけください。)

 

 

 

 まずは、アニメ化に対する感謝の思いで一杯です!

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アニメ化への感謝

 

率直な感想としては、もう上記タイトルの通りです。

 

もちろん、上映会に参加された方、これから本放送でアニメを観る方、それぞれに色々な感想を抱いていることとは思いますが、僕個人は非常に楽しむことが出来ました。何よりも動いて喋っている風太郎や五月達の姿を観れた事が本当に嬉しかったんですね。

 

これが俗に言う、「我が子の成人式を見ている」時のような心境なのかもしれないなぁと思ったほど。ファンの自分でさえそんな感情が湧きあがってきたのですから、きっと『五等分の花嫁』の産みの親である春場先生はもっともっと大きな感慨を覚えていらしたことでしょう。

 

こういう感情は、到底理屈では語り切れません。無論、細かい願望を突き詰めていったらキリなんてありませんけれど、しかし、この「感動」という名の感情だけは譲れない僕の気持ち。この気持ちを味わうことが出来ただけでも、アニメ化をしてくれたことには感謝の念が堪えませんね。

 

 

 

五つ子たちの可愛さに溢れていたTVアニメ第1話!

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五つ子たちの可愛さ(PVより)

 

五つ子たちがとっても可愛い! 

 

というわけで、本題に移りたいと思うのですが、兎にも角にも、第1話を観終わった時の感想はこれでした。

 

個性豊かな五つ子姉妹の可愛さをこれでもか!というくらいに堪能できる第一話。これは、劇場という大きなスクリーンで観ることが出来たことも大きく作用しているかもしれませんが、単純な足し算ではなく、”動き”と”音”が掛け合わされることによって生まれる臨場感はアニメーションの持つ最大の魅力と言えますよね。

 

もちろん、原作は原作であり、アニメはアニメです。それぞれに表現媒体としての魅力があって、どちらが良いというものでもないでしょう。作画や演出などの要素にしたって、どちらが好みなのか、もしくはどちらも好みなのか、というだけの話。

 

だから、作品タイトルを冠している以上、原作へのリスペクトが欲しい気持ちがあるのは当然ですが、細かい表現方法自体(演出や構成など)はそれぞれに違っていいのではないかと僕自身は思っています。

 

だって、アニメを作っているのは春場先生ではありませんから。仮にこの先、原作との差異を感じるようなことがあったとしても、不思議なことではありません。それぞれの媒体であればこそ、持ち味を発揮できる手法がある。”違い”を取り上げるのではなく、”違い”を尊重する。そういう見方をしていけたら、どちらもより楽しんでいけるのかなと。

 

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五月の表情が好きです

 

それに、『五等分の花嫁』は、五つ子たちの表情やふとした仕草を通して”ストーリー表現”(=変化や成長の表現)が為されている作品でもありますからね。

 

あまり突っ込んでストーリーを語り過ぎるとこれから作品を知っていく方々へのネタバレになってしまうのでこの場では少し抑えますが、お姉さん然と振る舞って大事なところで作り笑いを浮かべては”本心”を隠そうとしてしまっていた一花さんから、風紀委員のようなお堅さを持った五月まで、彼女たちの見せる表情や個性は本当に様々。

 

でも、1人1人が一面性で終わらない「人間らしい顔」をきちんと持っている。彼女たちは記号なんかではなく、どこまでも”人間”なのです。だから、この子だったらこういうトーンで喜んだり怒ったりするんじゃないかなという細かい印象に関しては、作り手の解釈(=これは”声”を担当するキャストさんの領分でもあるでしょうか)による部分が大きくなって当然。この点がどう表現されていくのかもアニメの楽しみ方の一つなのではないでしょうか。

 

 

キャストさんと共に成長していく中野三玖

 

最後に、第1話視聴後に感じたキャストさんに関する個人的な所見を。

 

上記でも繰り返し書いてきましたが、アニメにおいて”キャストさんの役割”は非常に重要なものです。声のイメージは、画一的なものじゃない。100人のファンがいたら100人のイメージにぴたりと合わせる配役というのは残念ながらありえないことでしょう。

 

ゆえに、”声”というイメージが人に与える印象はとても大きいものになる。元々抱いていた印象に対して、合っているのか、合っていないのか。その点が、それぞれの感覚に委ねられてしまうものだからこそ、そのイメージの差がより鮮明に浮き彫りになってしまう。

 

声優さんに詳しくない僕なんかだと、「みんな可愛い声で素敵だなぁ」という認識でしたけど、ここに関して様々な感想が生まれるのは、まぁ理解できることなのかなと。

 

 

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中野三玖とキャストの伊藤美来さんについて

 

そんな中、個人的には三玖役の伊藤美来さんの演技がとても印象的でした。それこそ、いち個人の感覚的な感想なので言語化するのは極めて難しいのですが、一言で言えば、キャストさんが前に出過ぎていない印象を受けたんですよね。

 

聞いたところによれば、三玖役の伊藤さん、他の4名のキャストさんに比べてまだキャリア的にフレッシュな方のようなので、そういう点も少しは関係しているのかもしれません。

 

中野三玖ってどういう子なんだろう...という部分を演じながら探しているイメージでしょうか。良い意味で、自分の引き出しを持ち過ぎていないから、これから役と共にどんどん成長していける。三玖自身もストーリーを通じて次第に感情表現が豊かになっていく子なので、そういう意味でも非常に「成長」が楽しみな配役なんじゃないかな。本当にこれからが楽しみですね!

 

 

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それぞれのキャストさんの演技にも注目!


もちろん、他の4名のキャストさんの演技 (+フータローのイケボや出番があれば零奈の声) にも、注目をしております。

 

まだ1話を1度観ただけではありますが、その限りでは、特に一花さんと四葉ちゃんの声が個人的にはとても好みでした。

 

やっぱりいいものですね。声が付くということは...(しみじみ)。もう壊れたラジオのように繰り返し語っているわけですが、でも、これは本当にアニメでしか表現することのできない「究極の強み」なのです。

 

だからこそ、このアニメならではの”強み”と原作の持つストーリー力を掛け合わせて、この5人のヒロインたちは、最高に魅力的な女の子だったんだって、改めて思わせてくれるようなアニメ化にして頂けたら嬉しいな。1月10日から順次始まっていく本放送も最高に楽しみですね。

 

アニメも原作も、いちファンとして思い切り楽しんでいきたい!そんな気持ちにさせてくれた第1話先行上映会でした。

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『五等分の花嫁』/春場ねぎ/週刊少年マガジン」より引用しております。