ふわふわびより

『先生、好きです。』感想、一途な女子高生とのエロキュンラブコメストーリー開幕!

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先生、好きです。 1巻


週刊少年マガジンで連載中の超期待のラブコメ漫画、『先生、好きです。』の第1巻がついに発売されました。

 

もうね、ニヤニヤしまくりで顔のカタチが変わりそうですよ。最高すぎて脳が溶ける…ふやける…って感じっす。はぁー(感嘆)。やっぱラブコメは最高や!

 

この作品、読み切り時代から画力もストーリーもテンポも一級品で、期待に期待に期待しまくってました。「ヒットしない」はずがないとさえ思ったね。で、いざ連載を読んで確信に至るのである。この作品はいつか、マガジンラブコメ界の柱になれる逸材だ!と。

 

最近のマガジンは、掲載作品の半分がラブコメというラブコメ漫画飽和時代に突入してますが、その中でも『先生、好きです。』のニヤニヤ度は個人的に頭3つは抜けていると言わざるを得ません。この作品読んでる時間は本当に幸せだわ...。

 

幸せになりたければこれを読もう!と手放しで紹介できる作品なので、全国のラブコメスキーたちには超おすすめです。今、一番ノリに乗ってる作品かもしれません!

 

 

教師と生徒の禁断ラブコメ

 

本作の主人公である樋口夕樹は女子校の教師。ずっと夢だった教師になれたは良いものの、教師になって2年が経っても、未だ半人前。なかなか生徒と距離を詰めることも出来ずに、悩む日々を送っていました。

 

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先生、好きです!

 

私は異性として先生が好きなんです!!

 

が、まさかまさか。突然に1人の女生徒から本気の告白をされるのでした。それが本作のメインヒロイン市川さんである。

 

開幕パンチから告白とかね。もうね、ニヤけちゃうよね。ラブコメなんて告白したらそこで終了みたいな作品が多いのに、わずか開始2ページで告白イベントをやってのけるテンポ感の良さには感謝しかありません。ん~、素晴らしい!

 

女子高生からの告白なんて、全国の男性教師が堂々ナンバーワンに夢見る理想のシチュエーションですよ?なるほどね。つまり、これこそまさしく「夢」の体現ってわけだ。ラブコメのあるべき姿を垣間見たぜ。開始早々テンションのボルテージがMAXになるってもの。

 

とはいえ、相手は生徒。悲しいかな。教師としてこの告白を受け入れるわけにはいかない。完全にアウトである。というわけで、恋愛経験ゼロの真面目教師である樋口先生は、突然の告白に戸惑いながらも、そういう目で見ることは出来ません...と断るのであった...。

 

 

 

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ブヒィィィィィィィ!

 

だがしかし!市川さんは引き下がるどころか、「これからそういう目で 見てもらえるように どんどん攻めていくので 覚悟してください」と、まさかの超至近距離戦に打って出てきたのだ!

 

女子高生が自ら胸を揉ませてくる。いったい、人生でどれだけの徳を積めばこんな体験が出来るの?樋口先生の前世はマザーテレサだったの?

 

くぅ~...たまんねーな!なんなんだよ!このニヤニヤ展開は!市川さんがかわいすぎるっつーの。やべーわ。言語中枢がおかしくなるくらい、ひたすらに市川さんがかわいい。ハッキリ言って悶え死ぬ!

 

しかも、開幕から爆弾級のニヤニヤシチュエーションを連続コマ送りで見せつけられたってのに、ここから更に、ニヤ度右肩上がりの天井知らずで市川さんのかわいさがどんどん跳ね上がっていくのである。

 

 

市川さんのラブアタックは悶絶級の破壊力!

 

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なんだこのかわいさは...

 

あー、もう無理っす。悶えた。ニヤニヤ止まんない。脳溶ける。溶けた。ありがとうと思った。(←言語中枢が死滅した人)

 

樋口先生を振り向かせるために、あの手この手を使って、ぐいぐい攻めてくる市原さんのかわいさときたらね、とてもじゃないけど言語では表現できないレベル。もはや、人外の言葉叫びたくなってくるから困る。あぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 

授業中にこっそり手を握ってくるとかさ...こんなん心臓破裂しちゃうって。ドキドキしまくりだって。しかも、この上目づかいですよ。もうね、まいりました!って感じです。

 

市川さんの好き好き猛ラッシュの破壊力が尋常じゃない。もはや、ガード不可能な攻撃しかない。その全てがハートに貫通し、ことごとくダイレクトアタックを喰らうのである。もう、ニヤニヤし過ぎて読者のライフはゼロよ!

 

 

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あざとかわいい

 

市川さんのなにがかわいいって、自分の魅力をわかってて、その上で純粋無垢に「女の子」を武器にしてるところだよなぁと思う。

 

大きく開いた瞳。ゆるめに解放された胸元。あどけない口元や赤らめた頬。そういった「女の子」の色気をアピールしながらも、一生懸命背伸びをしているのがわかるから、逆に子供っぽいあどけなさが浮かび上がる。

 

そのアンバランスさこそが市川さんのかわいさの真髄だと思うね。「キスって気持ちいいんですか?」と迫ってきたり、胸を触らせてきたり。大人の女として見られるための攻めが、反転して幼くも見えてしまう。そこがたまらんのですよ。

 

 

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ピュア

 

だって、市川さんは自分からは先生の手を握ろうとするのに、偶然手が触れ合っちゃうと、ドキドキ赤面しまくりで、「びっくりしたぁ」「好きな人に触れるには 覚悟がいるんです!!」なんて言っちゃう子ですから。

 

エッチなシチュエーションを次々と起こす市川さんだけど、その実とてもピュアで、貞操観念がしっかりしていると思えるから、嫌な意味でのいやらしさがない。全力でペロペロしたくなるよね。

 

先生に女として見られたいとは思いながらも、先生が真面目な人だってことを信頼してるからこそ、市川さんはこうもラブアタックをしているというのがこの作品のミソだろう。

 

 

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キス

 

それゆえにこのキスシーンが尊すぎて、ニヤニヤしまくり悶絶フィーバーしちゃうってワケ。先生が「生徒の未来を危険に晒すようなことは出来ない」と、真剣に彼女のことを想ってくれているのがわかる優しさを見せてくれたからこそ、市川さんは勇気を出して先生にキスをするのである。最高かよ!

 

決して安易にエロティックなシーンを描くわけではなく、ドキドキシチュエーションの中にきちんとキュンとくる要素が盛り込まれるから、余計にドキドキが増すんだよなぁ...。

 

エロコメじゃなくて、しっかりとブコメ魂を感じるのが良いんだよね。お色気シーンなのに、きちんと読者がときめいて嘆息してしまうような、青春の美しい瞬間として成立しているのは、作者の三浦糀先生の表現力の賜物でしょう。

 

 

 

ドキドキの三角関係

 

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第二のヒロイン

そして、まさかの第二ヒロイン登場だー!

 

1話にして、2人のヒロインが告白を完了させてしまうという凄まじいテンポ感。すげーな!このジェットコースターのごとき展開の速さにはびっくりだよ!(褒めてます)

 

読者が、この作品は猛アタックを繰り返していく市川さんのかわいさをひたすらに愛でるニヤニヤラブコメなのだ!と思ったのも束の間、まさかの第二ヒロインの渡辺さんが登場し、三角関係が始まったのである。

 

一途で積極的なデレデレヒロインという人類が考えうる最強のヒロイン像である市川さんに対抗できるヒロインなんているわけねーだろ!と思っていたら、第二ヒロインの渡辺さんもなかなかどうして素晴らしい。紛うことなきペロペロヒロインであった。

 

普段はクールだけど、将来の夢が先生の恋人になること、というね。びっくりしちゃうくらい小っ恥ずかしいけど、乙女だなぁ...って思わされて、もはやニヤニヤ。市川さんのライバルになりうる強ヒロインの風格を感じるでござるよ。

 

 

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恋の形

超至近距離からのデレデレ猛アタック戦略で攻める市川さんに対し、クールに穏やかに少しずつ仲を深めていくクーデレ戦略で攻める渡辺さん。

 

正直、メインヒロインは市川さんなんだろうなぁ...とは思うものの、渡辺さんにも負けて欲しくないと思えるくらいには魅力があるんで、そう思わせることに成功した時点でもう二大ヒロイン制のラブコメ漫画として100点満点と言えよう。

 

2人のヒロインに振り回されながらも、初々しいピュアな恋愛劇がどういう方向に向かっていくのか非常に期待大!マガジンラブコメ界の覇を競う超新星のラブコメ漫画として注目してます。1巻発売したばかりなので超おすすめ!

 

 

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デレデレヒロインとクーデレヒロイン。どちらのヒロインが好みですか?