ふわふわびより

『五等分の花嫁』114話 感想:振り返る思い出と繋がった気持ち!中野四葉と上杉風太郎のこれからに祝福を!

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五等分の花嫁 114話「最後の祭りが風太郎の場合②」 感想

五等分の花嫁 最新話 感想 ネタバレ注意

今週の『五等分の花嫁』を読了。

前回、自分の気持ちを伝えるため、四葉ちゃんの待つ保健室へと向かった風太郎。

 

五つ子たちと共に過ごしてきた1年の月日が「かけがえのないもの」となっていた中で、想い人を前に風太郎が反芻していたのは、四葉ちゃんとの思い出の日々でした。

 

1年前学校の食堂で出会ったその子。超が付くくらいに勉強が苦手で、嘘も付けないくらいのお人好しで、そしていつも自分の味方として側にい続けてくれたその女の子の存在が、風太郎にとってどれだけ「特別」なものだったのか。

 

 

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思い出される彼女との日々

 

何気ない日常を繰り返しながら日に日に増していった中野四葉という女の子への想い。

 

前回の感想でも書いた通り、彼が彼女を「特別」だと思うに至ったのは、彼女が「写真の子」だったからではありません。彼が振り返っている回想のシーンが、第1話で描かれた高校2年時における出会いを始まりとしていることからもその事実が読み取れる。

 

高校2年の9月に出会ったあの時から味方として傍にいてくれていた彼女に。学校行事があるごとに最高の思い出を作ろうと努めてくれた頼りになる彼女に。クラスメイトと上手く馴染めなかった自分を学級長に推薦し、勉強だけだったこれまでの学校生活を変える最初のキッカケを与えてくれた恩人である彼女に。どんな言葉で風太郎は想いを語るのか。

 

 

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上杉風太郎、覚悟のとき

 

いよいよもって描かれる「恋物語の結末」。

 

上杉風太郎と中野四葉のこれまでが詰まった最高の物語を、早速振り返っていきたいと思います。

 

 

 

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第114話:最後の祭りが風太郎の場合②

 

さて。そんなこんなで今回もまた風太郎視点メインのお話です。

 

ついに覚悟を決めて四葉ちゃんの元へ訪れた風太郎。その事実が意味するところは当然2人とも理解し合っているわけですが、この最終局面でワンクッション挿むやり取りを繰り広げているあたりもまた「この2人」らしさですよね。

 

 

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どうして自分なのか

 

「お前に会いに来たんだ」と宣言する風太郎側としては、もう自分の中できちんと「覚悟」を決めている。

 

家庭教師として五つ子たちと関わり始めてから過ごしてきた時間、姉妹たち一人一人に対して抱いている様々な想い、そういったものを全部飲み込んだうえでこの場に立つことを決意して。

 

だからこそ、自身の出した答えに「なんでこんなことになったんだか...」なんて言いつつもそこにある"感情"に迷いはなく、「持ちつ持たれつ」の象徴であるからあげ券も彼女と"分かち合う"と決めていた。それが風太郎の想いでした。

 

 

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風太郎からの答え

 

そんな風太郎の気持ちを知り、果たして四葉ちゃんは何を想ったのか。

 

6年前に約束を交わし合った「初恋」の相手であり、今なお「特別」な存在であり続けている男の子から選ばれたこと。1年前に再会を果たし共に過ごしてきた日々の中で想いが膨らみ続けていったこと。

 

それらを踏まえれば、この状況が彼女にとってどれだけ「夢」のような瞬間だったのかはもはや言うまでもなくて。だからこそ、俄かには信じられず、その想いを受け止めることもまた今の彼女には難しくて....。

 

 

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ごめんなさい!

 

だって、自分が選ばれるなんて全く想定していなかったから。

 

あの日の約束を守って今日まで至った彼と何も果たせなかった私とでは釣り合いが取れてない。特別になろうとして失敗した過去も。姉妹たちに迷惑をかけてしまったことへの罪悪感も。

 

「過去」の思い出に頼らず再スタートを切る決断をしたとはいえ、それらの負い目が完全に消え去ったわけではなく、選ばれてはいけないという意識が未だそこにある。

 

上杉さんにはもっと良い人がいるはずです

私なんかで収まってちゃもったいない!

 

という台詞には、そんな彼女の心情が表れていました。

 

 

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四葉ちゃんの気持ちは...?

 

でも、風太郎が問い詰めているとおり、四葉ちゃんが語っているのは「自分が選ばれてはいけない理由」でしかなくて「自分の気持ち」ではないわけですよね。

 

彼女はまだ何も決めていない。風太郎の想いを受け止めて、彼女自身がこの先どうしたいのか、どうなりたいのか。風太郎が聞きたいのはその「本心」だけ。今、この場において大切なものは「みんな」の存在ではなく、「中野四葉」自身の答えなのですから。

 

 

上杉風太郎からの告白

 

これはあくまでも持論ですが、「好きな人」と恋人同士になっていくことはそれだけでとても勇気のいることだと思っています。

 

たとえ、そこに「運命的なつながり」があろうとなかろうと。その大前提だけはどんな時も決して変わらず、想い人と心を通い合わせることはいつだって難しい。それがラブコメ漫画の持つ最大の魅力なのではないでしょうか。

 

 

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想い人を追いかける

 

他の姉妹たちを差し置いて自分が結ばれるわけにはいかないと逃げ出す四葉ちゃんを懸命に追いかける風太郎の姿。

 

逃げられても諦めることなんてできなくて。繰り返し彼女が語りかけてくれた「後悔のないように」という言葉に背中を押され、一歩一歩を踏みしめる。

 

家庭教師として最初からつまづいてしまっていた一年前の自分。そんなかっこ悪い自分の味方として力になってくれた彼女のことが好きだから。五つ子たちとかけがえのない日々を過ごしてこられたのは、そんな彼女が側にいてくれたおかげだから。

 

 

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風太郎からの告白

 

だがお前がいなければ

俺はとっくにつまづいていた

 

この言葉が全てを物語っているように、四葉ちゃんがいなければきっと「今」の風太郎はここにいなかった。

 

たらればに意味はなく、これまでの毎日とここにある「今」だけが自分たちの全てではあるけれど。でもだからこそ、この先もまた彼女と共に支え合い、共に歩いていきたいと思える。

 

たとえ何度つまづいたとしても、彼女と一緒なら、誰よりも頼りになる中野四葉と手を取り合えるのなら、何度だって立ち上がっていけると、そう思えたから....。

 

 

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隣にいて欲しい

 

そんな風太郎からの愚直な告白を聞き、涙を抑えることができない四葉ちゃんの心情は果たしていかなるものであったのか。

 

かつて「必要とされる人間になりたい」と誓いを立てた風太郎と四葉ちゃん。今ここで、「お前は俺の支えであり 俺はお前の支えでありたい」と語る風太郎の言葉には、彼女が「必要とされる人」になれている事実が確かに表現されている。

 

風太郎にとっての四葉ちゃんと四葉ちゃんにとっての風太郎。お互いがお互いのことを「必要」とし共に歩んでいきたいとする風太郎の告白は、『五等分の花嫁』の恋物語を最高の形で締め括る本当に素敵なものであったなと。心からそう感じた次第でした。

 

 

そして中野四葉は...

 

そんな風太郎の切実で真っ直ぐな告白を受け、ここまで積み重ねてきた想いが一挙に溢れ出していた四葉ちゃんの胸中。

 

 

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積み重ねてきたこれまでの想い

 

絞り出すように「私は...上杉さんが...」と語る彼女の脳裏には、きっとこれまでに経験してきた様々な出来事が去来していたはずです。

 

「特別」になろうとして姉妹に迷惑をかけてしまったことも。それゆえに自分だけが「特別」になってはいけないんだと決意したことも。そして自分の気持ちを封印し姉妹たちの幸せを願うと誓ったあの夜のことも。

 

だから、言わなくては...。「嫌い」「嫌い」「上杉さんが嫌い」。そう言わなくては....。そんな状況の中で四葉ちゃんの胸の奥から出てきた言葉。その想いは......。

 

 

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好きです

好きです

 

 

号泣不可避。

 

 

ヤバい。あまりにもヤバい。演出が秀逸すぎて鳥肌。お互いを「特別」な相手──必要不可欠な存在──として認め合い、きちんとその想いを言葉にする。とても普遍的なことだけれど、それがこれ程に感動的に思えるなんて本当に凄いとしか言いようがない。

 

本来、恋をする資格は誰にでも等しくあり、言ってしまえば「運命的なつながり」のあるなしは結末に関係がありません。上述したように、「好きな人」と恋人同士になっていくことはそれだけでとても勇気のいることで「普通」の恋愛だって同じくらい尊いものですから。他の姉妹たちの「恋心」を大切に扱うという意味においても、ここの一線はきちんと引いて然るべきでした。

 

1年前に再会を果たしてからの四葉ちゃんの在り方に風太郎が惹かれ、彼の決断の背景に「6年前のつながり」が直接関与していないこともきっとこのためで、それがこの物語が誠実である理由の一つでもあったと思います。

 

 

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最高の恋物語

 

でも、四葉ちゃんがそこに秘めてきた想いも、「運命的なつながり」が2人の間にあることも。僕ら読者はちゃんと知っていて、それが無駄にならなかったとわかるラストになってくれたこともまたれっきとした事実なのですよね。

 

四葉が隣にいてくれると安心する。これからもずっと自分の側にいて欲しい。そんな想いを抱くに至った相手が、実は6年前「誰かに必要とされること」を互いに誓い合った相手でもあったなんて、もうそれは"運命"としか言いようがないのですから。

 

誤魔化せない感情とやっと伝えられた想い。第21話のやり取りと第90話のモノローグを踏襲した形で紡がれる、

 

 

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ずっと好きでした

 

ずっと好きでした

 

の言葉があまりにも美しく、風太郎と四葉ちゃんの想いが最高の形で通じ合った第114話「最後の祭りが風太郎の場合②」の物語でありました。

 

 

たどりついたその先で──

 

さて。そんなわけで「恋物語」としては完全なる決着がついたと思われる今回のお話。

 

第14巻が最終巻になるということでおそらく残りは8話程度になろうかと思いますが、果たしてここからどんなエピソードが描かれていくのでしょうか。

 

 

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恋物語の決着とその先

 

五月の言う通り、もはやこれ以上「恋愛」のお話を掘り返すのは正直全員にとって酷だと思いますし、

 

風太郎の進路と上杉家について

四葉ちゃんの進路と姉妹たちの今後

③結婚式

 

あたりのお話もまだまだ描く余地がありそうなので、ここから「未来」に向かってどうお話が転がっていくのかに注目したいかなと。

 

 

「鐘キス」の一件や「6年前の京都」の一件が共有されるかどうかも気になるところですし、最後まで目が離せない『五等分の花嫁』の結末。合併号なので2週間先ですが、次回も心より楽しみにしております。

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『五等分の花嫁』/春場ねぎ/週刊少年マガジン」より引用しております。

『ぼくたちは勉強ができない』139話 感想:みんなと一緒だったから...運命の瞬間はすぐそこに!

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ぼく勉 問139 感想「彼らはひとり最後の[x]に学ぶ」

ぼくたちは勉強ができない』 最新話 感想 ネタバレ注

 

今週の『ぼく勉』はセンターカラーです!

 

扉絵を飾るのは、前回・前々回のバレンタインデーに寄せて文字通りにひと肌脱いでくれた三人娘の面々。えぇ、最高にエッチですね。本編でもこれくらい悩殺なアプローチができていたならカップル誕生も夢ではなかったかもしれませんが、まぁそんなどうしようもないツッコミはさておき...。

 

いよいよ、『ぼく勉』ラブコメワールドを支えてきた2本柱のうちの1つである「勉強(=進路)」軸のエピソードに決着がつこうとしている今回のお話。運命の瞬間を目前に控えた彼と彼女たちが、この1年間の総決算として「最後に学ぶこと」とはなんなのか。今週はそんなところを中心に感想を書いていきたいと思います。

 

 

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ぼく勉 139話:彼らはひとり最後の[x]に学ぶ

 

そんなわけで今週は「勉強軸」をメインに据えたお話です。 

 

来る2次試験の日程もいよいよ1週間後まで迫り、開幕から怒涛の勢いで勉強に励む成幸くん。そんな彼に対し、

 

 

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バレンタインデーの影響は...

 

結局誰が本命なわけ?

 

なんて言いながら楽しそうにバレンタインの話を蒸し返す母・唯我花枝さん(+世界の終わりを見てきたかのような顔をしている唯我水希ちゃん)でありましたが、成幸くんの台詞から察するに「バレンタインデーのチョコは全部義理!」という認識で落ち着いたということになるのでしょうか。

 

渡された相手から直接「本命チョコ」であると明言されていないとは言え、「まさか...5年間ずっと...」という意識が芽生えてもいたわけですし、正直あの流れで「単なる義理チョコ」として処理がなされてしまうのは流石にうるかの心情を考えると気の毒な印象もあるのですが、このあたりは今後きちんとした形で「告白」がなされていくための布石だったりするのでしょうかね。

 

現状、うるか以外のヒロインに対して成幸くんが「恋愛」を匂わせるようなフラグがほぼ見受けられず、この先成幸くんとうるかのどちらかがそのフラグをバキバキにへし折ったりしない限りは、もう「うるかエンド」っぽい雰囲気が出ているような気もしてきましたし。

 

まぁ、たとえ誰と恋仲になったとしてもそれはあくまでも唯我成幸くんの選択であって、当然僕ら読者の選択ではない(もし僕が成幸くんだったら第1話で文乃さんにプロポーズして振られてるまである)わけですから、「個人的な感情」はとりあえず抜きにして、成幸くんがどういう理由で特定のヒロインに惹かれていったのかがわかる結末にしてくれたら嬉しいなと。恋愛軸の結末に関しては、ただただそんな心境でございます。

 

この1年の感謝をノートに込めて

 

さて。スタートから盛大に話題が逸れてしまいましたが、今回のお話のメインとなるのは「勉強軸」のエピソードです。この1年間の総仕上げとして教育係・唯我成幸が各ヒロイン達に施した最後の授業は、彼女たち一人一人に対して「一冊のノート」を送ることでした。

 

 

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最後のノート

 

そこに綴られていたのは、「できない」子たちに対する最後のアドバイスと、ここまで苦楽を共にしてきた仲間たちへの感謝の想い。

 

父が他界して以降ずっと「独り」で乗り越えてきた辛くて苦しいはずの勉強が、この1年間本当に楽しく感じられたこと。誰かのことを考え、共に問題と向き合ってきた日々が心の底から楽しかったこと。そんな思い出の数々が今、本番の試験を目前に控えた成幸君の胸に去来する。

 

 

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この1年間の感謝

 

自分「独り」ではきっと、ここまで頑張ることは出来なかった。

 

一生懸命「できないこと」に挑む彼女たちの姿から学んだことは計り知れず、彼女たちと出会えていなければ、もしかしたら「教師」になりたいという夢と向き合うことさえ出来なかったかもしれない。

 

試行錯誤を繰り返し、慌ただしくもみんなで駆け抜けてきた1年という時間。そこには本当に色々な思い出があって、決して言葉一つで語り尽くすことなんて出来やしないけれど。

 

でも、それでも、飾らない真っ直ぐな「感謝」とこの先に進んでいく「覚悟」だけはきちんと伝えたいと思う。

 

 

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絶対皆で合格しよう!

 「一緒にがんばってくれてありがとう」

「「一人」でも「独り」じゃないから 絶好皆で合格しよう!!」

 

進む道はそれぞれでも、一緒に頑張ってきた軌跡が消えることはなく、その思い出は確りと胸の中に刻まれているのだから。

 

過ごしてきた時間の中で、自分たちが積み重ねてきたもの。それが結果として付いてくるかどうかはまだ誰にもわかりません。未来とは、その文字の成り立ちどおり「未だ来ていない」ことを指す言葉であり、後で振り返って初めてわかるものなんですから。

 

一瞬一瞬の「今」の積み重ねが「未来」になり、その「未来」がいつかの「今」になる。動機も、向かう先も、成し遂げたいことも。多種多様、十人十色。だからこそ、本気になれる。様々な悩みや迷いを抱えながらも、みんなと共に歩んだ思い出を糧に、自分の気持ちが指し示した方角に向かって走っていける。

 

 

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みんなが笑って幸せに成れる結末を!

 

それぞれが見出だした「明日」への入り口。

 

次週、彼と彼女たちが無事に自らの未来を切り拓いていけるのか。いよいよ以て描かれる「勉強軸」の決着を楽しみに待ちたいと思います。

 

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『ぼくたちは勉強ができない』/筒井大志週刊少年ジャンプ」より引用しております。

『咲-Saki-』第211局「相棒」感想

 咲-Saki- 211局(以下、咲-Saki-本編最新話感想のため未読の方はネタバレ注意)

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咲-Saki- 第211局「相棒」 感想

 

 

前回、ツモリ四暗刻の目を瞬時に見切り、全員同時聴牌のめくり合いの中で「混老対々三暗刻和了りきった優希。

 

この和了りによって東4局2本場から続いてきた玄ちゃんの猛攻がついに打ち止めとなり、場は臨海女子のエースであるガイトさんの親番に。

 

たった4度の和了りで98,900点(1回あたりの平均和了打点=24,725点)もの点棒を獲得した玄ちゃんの快進撃には驚かされたものの、ここから待ち受けているガイトさん&照の親番を乗り越えることが果たして本当に可能なのか。

 

 

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辻垣内智葉の親番

 

そんな流れを背負い、決勝先鋒戦最大の"正念場"となる南3局と南4局がついに幕を開けようとしていました。

 

 

<前回の感想>

 

 

 

第211局「相棒」

 

南3局   親:辻垣内智葉 ドラ:四索:麻雀王国

 

さて。後半戦序盤に55,300点もの点棒を稼ぐも、予想の数段上をいく阿知賀と清澄の狂いっぷりに苦戦を強いられてきたここまでのガイトさん。

 

しかし、絶賛原点割れの4着である以上「最後の親番」を活かして何としてでも返り咲かなくてはならない。力量を正当に認めた相手とは言え、高校ラストイヤーとなるインハイの舞台で他校の1,2年生に好き勝手されて良しと出来る程、辻垣内智葉の3年間が甘かったはずなどないのだから。

 

全国3位という肩書きに恥じぬだけの過去がそこにはあり、当然くぐり抜けてきた数々の修羅場がある。そんなガイトさんが留学生中心のチーム編成を行う臨海女子にあえて進学を決めた理由。それは.....、

 

 

 

 

 

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まさかの船通学

 

なんと 船で かよえるかららしいデス

 

 

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臨海女子のコント

 

って、なんでやねん.....!(笑)

 

いや、まぁ確かに個性的ですけどね。というより、むしろ個性強すぎですけどね。船通学とかマジでガイトさん半端ないな。例のあの公園から毎日船に乗って学校行ってるってことになるんだろうか...。

 

いきなり飛翔し始める子がいたり、船乗って通学している子がいたり。臨海女子、あまりにも自由度が高過ぎる件...。とりあえず、天然に毒を吐く明華さんが最高に可愛いかったので、中堅戦で部長と濃密に絡んでくれることを期待しております。

 

 

臨海女子の"エース" 辻垣内智葉の強さ

 

 .....とまぁ、そんな多様性溢れる愉快な臨海女子のコント劇はさておいて、お嬢であるガイトさんが臨海女子に進学を決めることとなったのは、

 

 

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ガイトさんはどこまでもかっこいい

 

臨海なら

ここなら世界の強い同世代と日々鍛錬できる

 

という上昇志向に満ち溢れたとてもカッコいい理由が一因となっていたようで。

 

なるほど......。確かに、これをメリットと感じることができるのであれば、他の高校に進学するよりも「臨海女子」を選ぶ方がずっと良いのは間違いない。

 

仁川(インチョン)のアジア大会で銀メダルを獲得している郝も。欧州選手権で「風神(ヴァントール)」と呼ばれる程の活躍を見せた世界ランカーの明華も。2年連続で臨海女子のレギュラーとして活躍しているアメリカ留学生のダヴァンも。世界ジュニアで名を馳せたサカルトヴェロのネリーも。

 

みんながみんな世界の第一線で闘っている一流の打ち手たちであり、同校のよしみでもなければ「公式戦以外」で対局できる機会を持つことなんて本来はできなかったのだから。16年もの間、激戦区の東東京で無敗を誇る常勝軍団としての臨海女子。そこでレギュラーを勝ち取り、エースとして君臨する辻垣内智葉。

 

 

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南3局、技ありの3900点!

 

その強さの裏には、3年間臨海女子という常勝校で仲間(=ライバル)たちと研鑽してきた日々がある。

 

絶対的な「個」の力が寄り集まり、磨き合い、最強の「チーム」が生まれていく。その在りようは、奇しくも宮永照が率いているチームの成り立ち(=部内スコアトップ5を選出するやり方を否定)とは趣が異なるものでありますが、ここにきてガイトさんの強さの一端と臨海女子への進学理由が明かされた点はとても熱かったなと、そう感じた次第でありました。

 

 

世界レベルの闘いが今ここに

 

南3局 1本場   親:辻垣内智葉 ドラ:北:麻雀王国

 

 

さて。南3局はガイトさんの九萬:麻雀王国単騎待ちに掴まり、優希が3900点を放銃。

 

 

 南3局

 二索:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国九萬:麻雀王国 カン七萬:麻雀王国七萬横:麻雀王国七萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国 ポン六索横:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国 ロン九萬:麻雀王国

 

もっとも、喰いタンを匂わせる鳴きと七萬:麻雀王国カンで壁を作られていた状況での九萬:麻雀王国ロンなんて流石に見抜けないので、もはやガイトさんの「技あり和了」としか言いようがないとは思いますが....。

 

あえて九萬:麻雀王国に待ちを変え打点を落としてまで和了りにきているあたりも徹底してますね。一部の隙もない、ガイトさんの本気度が伺えます。

 

そして..........、

 

 

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怒涛の猛連撃

 

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国 ツモ四筒:麻雀王国

 

その勢いはなおも止まらず....。続く南3局1本場で、ツモタンヤオ三暗刻4100オールを和了

 

 

自身の親番を勝負どころと定め、鮮やかな2連続和了によりひとまず3位に浮上することとなったガイトさん。

 

 

〇現在の点数状況(後半戦南3局1本場終了時点)

1位 阿知賀女子  :121200点

2位 清澄        :101200点

3位 臨海女子      : 93700点

4位 白糸台       : 83900点

 

点棒も原点近くまで戻りつつあり、なおも親番続行という状況でまだまだ勝負はわからない。

 

しかし、ここまではあくまでもプロローグであり、本当の「正念場」はここから先にある。予想外の連続で現在最下位まで転落しているチャンピオンの親番。下家に座る最強の高校生・宮永照の本気。

 

 

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宮永照、ウォーミングアップ開始

 

そして今

私の下家にいるのは 高校生王者

去年の世界ジュニアでの── 最強の"相棒"だ

 

共に日の丸を背負って闘った「最強の相棒」がその力を解放しようとしている今、果たしてガイトさんは親番を守り切ることができるのか。

 

ここまで既に四度の役満(天和2回・九蓮1回・数え役満1回)が成立しているエース区間の激闘。ラス親のチャンピオンがどんな打ち筋を見せ、他校がどう食らいついていくのか。後半戦最大の天王山となる南4局の攻防にも期待したいところです。

 

次回(2019年最後の『咲-Saki-』)は12/20発売号で掲載予定。

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『咲-Saki-』/小林立ヤングガンガン」より引用しております。

『五等分の花嫁』113話 感想:君と共に歩む"これから"の未来!上杉風太郎が届ける中野四葉への想いとは...?

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五等分の花嫁 113話「最後の祭りが風太郎の場合」 感想

五等分の花嫁 最新話 感想 ネタバレ注意

 

今週の『五等分の花嫁』を読了。

 

長らく続いてきた「最後の祭りが○○の場合」シリーズもいよいよ総決算、ついに風太郎視点のエピソードが描かれることになりました。

 

学生の本分は学業であると信じ、友情も、仕事も、娯楽も、恋愛も、その全てを「不要なもの」として捨ててきた自分に全力投球で向き合ってくれた5人の女の子たち。

 

そんな彼女たちとの日々を通じて、上杉風太郎が何を手に入れ、どんな想いを芽生えさせていったのか。刻まれてきた記憶を自問して自覚した「好きな人」に対する飾らない想い。ついに明かされることとなった彼の「決断」を、早速振り返っていきたいと思います。

 

 

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第113話:最後の祭りが風太郎の場合

 

さて、そんなわけで今週は風太郎」視点で語られる後夜祭のお話です。

 

慌ただしかった学園祭(=最後の祭り)もあっという間に最終日を迎え、祭りが終わっていく事の寂しさを噛み締めていた風太郎たち。

 

その様子はまさしく『五等分の花嫁』という物語の終わりを惜しむ読者たちの姿そのものにも見えましたが、そこから自然な会話の流れで五つ子たちのお話に話題がシフトし、終いには恋愛方面の話に発展していくあたりがもう最高に等身大の『高校生』らしさですよね。

 

 

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「最後の祭り」に想いを馳せて

 

ワイワイ語り合える友達の存在も、学園祭の終わりを寂しいと思う感情も、一年前の風太郎からは考えられなかったもので...。

 

そしてその変化の背景には、

 

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風太郎の変化(第91話より)

 誰がそうしたのか聞くまでもないね

 

と言われてもいたように、 当然五つ子たちから受けた影響がある。

 

武田くんが発した「上杉君は当然(五姉妹のことを)見分けられるんだろ?」という問いかけに「できると思う...」と返答しているそのやり取りも印象的で、風太郎が姉妹たちそれぞれに対して「愛」を抱いていることがわかる状況が冒頭の場面を通じて描かれてもいる。

 

 

だからこそ、

 

 

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核心をついていく前田

 

「一体彼女たちの誰から見分けられるようになったんだい?」

「好きなのか?五つ子の誰かが?」

 

という核心的な前田の追求が風太郎の胸にずしりと深く突き刺さったのかもしれない。

 

「誰も選ばない」と語っていた学園祭初日の夕刻。しかし、やはりそれは『本心』ではなく、覚悟が定まっていなかったがための未熟な『博愛宣言』でもあったわけですよね。このまま6人で居たいと願う日和見な気持ちと、「特別な人」に「特別な想い」を打ち明けることへの底知れぬ緊張感と。

 

そんな様々な感情が風太郎の決断を鈍らせた。大切なものを手に入れたが故にそれを壊したくないと思う自分がいた。だからこそ、気付かない振りをして、向き合うことを拒んできた。

 

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覚悟を勇気に

 

でも、彼女たちの真剣な気持ちに報いるためには、その扉を自らの手で開き、きちんと向き合っていかなくてはならない。

 

友達としての「愛」。パートナーとしての「愛」。そして、恋愛感情としての「愛」。様々な「愛」の形がそこにある中で、それでも上杉風太郎が「特別」だと認識した唯一無二の女の子。その少女の名は。

 

 

 

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四葉ちゃんの元に

 

 

中野四葉ちゃん、その人でありました。

 

 

 

上杉風太郎にとっての中野四葉とは?

 

なるほど......。

 

そうなると、第100話で描かれていたあのシーンの真相としては、四葉ちゃんが保健室に入ってきた瞬間を切り取った場面だったということになるのでしょうか。

 

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四葉ちゃんが保健室に入ってきたシーンだった(第100話より)

 

風太郎が教室の扉を開けて入ってきた構図のように見せかけて、実際には校舎外にいた四葉ちゃんが保健室にやってきた場面だったというミスリード的演出。

 

どうして四葉ちゃんが外にいたのか...という部分の説明が欲しい(これに関しては個人的な所見を後述します)ところですが、ともあれ、風太郎が保健室で彼女を待っていた事実から察するに四葉ちゃんエンド」が確定したことに間違いはないのでしょう。

 

一花さんからの問題(第102話を参照)に対する答えとして風太郎が「オレンジジュース(=四葉ちゃん)」を買っていたことも。四葉ちゃんから貰った「からあげ無料券」の使い道として風太郎がビニールの袋を片手に保健室へと入っていったことも。

 

 そのすべてが四葉ちゃんエンド」の示唆であり、

 

 

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覚悟を決めて、想い人の元へ

 

「金が無ぇならなんで屋台に行くんだよ」

「...決まってる最後までこの祭りを楽しむためだ」

 

という問答へとつながっていく。

 

これ以上待たせることはできなくて。確りと自分の気持ちを伝えていかなくてはならないから。

 

だから、逃げずに向き合ってくれた彼女たちのように、風太郎もまた自らの答えを持って『想い人』の元へ訪れる。

 

 

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伝えたい気持ち

 

高校2年の9月に出会ったあの時から味方として傍で支えてくれていたその子に。学校行事があるごとに最高の思い出を作ろうと努めてくれた心優しきその子に。クラスメイトと上手く馴染めなかった自分を学級長に推薦し、勉強だけだったこれまでの学校生活を変える最初のキッカケを与えてくれた恩人であるその子に。伝えたかった想い。

 

過去も、今も、そしてきっと「これから」も。

 

風太郎の青春には、いつだって四葉ちゃんの存在が共にある。五つ子たちと出会ってからの何気ない日常が楽しくて、困った時にはいつも笑顔で味方してくれた彼女の表情が思い出されて。そんな彼女のことを特別だと感じるまでになっていって...。

 

 

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これまでの想いが駆け巡る

 

 

ゆえに、この風太郎の決断(=想い)はきっと、彼女が「写真の子」だったからという理由によって導き出されたものではない。

 

結果的に風太郎が「過去」の真実を知ることになる(あるいは「もう既に気付いている」)のだとしても、あくまでも「今」の四葉ちゃんを好きになったからこそ風太郎は彼女を選んだのであり、彼女が「思い出の少女」でもあったことについては、「過去」と「今」の2回に渡って風太郎が四葉ちゃんに惹かれたと捉えた方が妥当で物語のテーマとも符合する。

 

滅私奉公に囚われ、損な役回りに徹しながらも風太郎のことを見つめてきた中野四葉という女の子。誰しもに等しく幸せを願う権利があり、各々がそれぞれの望む未来に向かっていくというコンセプトが展開されてきた本作において、その在り方は「変わっていかなければならない」ものとして位置付けられていました。

 

でも、そんな彼女の「これまで」に救われてきた人達の存在が第108話で描かれてもおり、それは主人公の風太郎とて例外ではなかったのです。だからこそ、「これから」の未来風太郎と共に育み、「私だけ特別なんて良くない」と言っていた彼女が彼の特別になれた喜びをきちんと享受することができた時、この物語は本当の意味で完結を迎えることができるのかもしれない。

 

仮にそれが、それこそが、上杉風太郎の答えを通してたどり着いた『五等分の花嫁』という作品の結論であるのなら、僕は万感の想いでその素敵な結末を祝福したいと思える。

 

まだ最終回ではありませんが、ここまでこの作品を読み続けてこられて本当に良かったなと、改めてそう感じた第113話「最後の祭りが風太郎の場合」のエピソードでありました。

 

 

結ばれた想いと結ばれなかった想い

 

さて。そんな流れの中で一気に風太郎の「決断」が開示されることとなった今回のお話。

 

約2年間毎週ブログで感想をしたためてきた身としても非常に感慨深い展開でありましたが、同じように作品を追い続けてきた皆様に置かれましては、一体どのような感想をお持ちになられたことでしょうか。

 

春場ねぎ先生という一人の作家さんの頭の中にしかなかったその"構想"が、たくさんの人に読まれることで広く認知され、賞賛もされれば批判もされる”一つの作品"へと昇華されていく。

 

 

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恋物語の果てに

 

結ばれなかったヒロインに対する寂寥感にも似た感情も、結ばれたヒロインへの惜しみない祝福の気持ちも。

 

様々な思い出が胸に去来してくる中で、それでも確かな決着の瞬間を迎えることとなった6人の恋愛劇。

 

最も、五月だけはついぞ「恋愛劇」に参加することはなく、風太郎の『良き友達』というポジションを貫くに至ってはいましたけれど、それでも今はただ、4人の未来にもあたたかな光が射し込んでくれることを願いたい。そんな心境で胸が一杯です。

 

過ぎ去ってきた季節と、これから訪れる新しい季節。この先どれだけの時間が経ったとしても、彼女たちが上杉風太郎に対して「全力で恋をしていた」事実を決して忘れたくない。

 

長女として複雑な葛藤と闘い続けてきた一花さんの恋も、いつも全力で風太郎に想いを示し続けてきた勇敢な二乃の恋も、そして風太郎への想いを積み重ね自身の成長へと昇華させていった三玖の真っ直ぐな恋も。その全てが本物で、眩し過ぎるくらいに尊い大切な感情だったはずなんだから。

 

素敵な恋物語を生み出してくださった春場先生に心からの感謝を。本当にみんなみんな最高のヒロイン達でした。

 

 

「これから」の風太郎と四葉ちゃん

 

とはいったものの、状況から察するにこの流れのまま順風満帆に事が進んでいくのかと言えばそれもまたやや不安定な部分ではあり、おそらくはもう少しだけ「ひと悶着」が描かれることにはなっていくのでしょうね。

 

指定したはずの保健室に四葉ちゃんがいなかったことについては、

 

①自分が風太郎に選ばれるとは思っていなかったから

②自分が選ばれるべきではないと考えていたから

 

という2通りの理由が考えられるかと思いますが、いずれにしても、風太郎からの告白に今の彼女が真っ直ぐ向き合えるのかどうかという観点でみれば、未だに「懸念点」が残されてもいるのだろうとは思います。

 

 

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四葉ちゃんの想いは...?

 

四葉ちゃんは風太郎のことが好きで、風太郎も四葉ちゃんのことが好き。

 

状況だけを見れば二人は確かに両想いではある。過去の思い出に頼ることをやめ、自分で自分の価値を探していく決意をしたこともまた間違いなく彼女の成長ではある。

 

でも、それでも今の彼女はまだ、風太郎と自分が『対等』な間柄になれたとは思っていないのかもしれない。

 

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ここからの風太郎と四葉ちゃん

 

だからこそ、そんな2人が想いを通じ合わせ、きちんと隣合わせで未来を歩いていくためには、五月の言う通り「これから」が大事というお話になっていくのかもしれません。

 

風太郎がどんな言葉で彼女と向き合い、その想いに四葉ちゃんがどんな反応を返すのか。

 

四葉ちゃんの将来も、風太郎の進路も、きっと「残りの数話」できっちりと描かれていくのだと思いますし、2人の未来がどのようにして交わっていくことになるのかも含めて、次週以降のお話を心より楽しみにしております。

 

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『五等分の花嫁』/春場ねぎ/週刊少年マガジン」より引用しております。

『五等分の花嫁』感想、6人の”軌跡”を振り返る!各話の感想・考察・時系列をまとめてみよう!

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『五等分の花嫁』感想・考察・時系列まとめ

五等分の花嫁 最新話 感想 ネタバレ注意

 

2019年1月よりTVアニメの放送も始まり、原作も相変わらずの盛り上がりを見せている『五等分の花嫁』。

 

このブログに関しても、書き始めた頃から感想記事の数がだいぶ増えてきましたので、これを機に、今までの記事を簡単に遡れるよう「まとめ記事」を作っておくことにしました。

 

まぁ、改めて自分の「感想」を振り返るというのは、正直気恥ずかしいものではあるのですが、しかし、あの頃だからこそ書ける”ライブ感”もまた週刊連載の面白さなんですよね。これは感想に限らず漫画作品そのものもきっとそう。

 

「こうした方が良かったかも...」という視点を持てるのは、いつだって”未来の自分”だけなんです。そして、未来というものは、ただ一つの例外もなく、今を積み重ねた先にしかないもの。だから、どんな時も”今の感想”・”今の気持ち”を大切にしていければそれでいい。そうやって、僕も風太郎たちと一緒に未来に向かって成長していけたら嬉しいなぁ....。

 

というわけで、この記事をホームにして、これからは、随時感想記事のリンクを下記にまとめていこうと思いますので、アニメをきっかけに作品を知った方も、原作からのファンの方も、復習のお供として、ご参照頂ければ幸いです!

 

(※1話~28話については、振り返り記事が1本しかないので、各話の感想リンクは4巻中盤のお話から貼っています。)

 

 

 

各話タイトルリスト・感想記事まとめ

 

<第1巻>:出会いと始まりの物語!~僕と君のプロローグ~

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第1巻(2017年10月17日発売)

 

第1話 五等分の花嫁
第2話 お宅訪問
第3話 屋上の告白
第4話 合計100点
第5話 問題は山積み

 


TVアニメ『五等分の花嫁』第1話先行上映会 感想、五つ子たちの可愛さに溢れていた第1話!キャストさんの演技にも注目です! 

 

 

 

 

○作品紹介記事(※1話~28話までの内容を含んでいます。)

 

 

<第2巻>:その”花火”だけは譲れない...!中野一花の"夢"が花開く花火大会!

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第2巻(2017年12月15日発売)

 

第6話 扉を開けて
第7話 今日はお休み①
第8話 今日はお休み②
第9話 今日はお休み③
第10話 今日はお休み④
第11話 今日はお休み⑤
第12話 今日はお休み⑥
第13話 人好きのお人好し
第14話 始まりの写真

 

 

 

 

<第3巻>:少しずつ距離は縮まって...!中野五月が変わり始めた中間試験!

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第3巻(2018年3月16日発売)
第15話 積み上げたもの
第16話 いじっぱり
第17話 夜の勉強会
第18話 嘘つき嘘たろう
第19話 焦りのデスロード
第20話 中間試験
第21話 おまじない
第22話 結びの伝説
第23話 6人の林間学校

 

 

<第4巻>:”平等”ではなく”公平”に! ”結びの伝説"が描かれた林間学校!

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第4巻(2018年5月17日発売)

 

第24話 結びの伝説 初日
第25話 結びの伝説 2日目①
第26話 結びの伝説 2日目②
第27話 結びの伝説 2日目③
第28話 結びの伝説 2日目④
第29話 結びの伝説 3日目①
第30話 結びの伝説 3日目②
第31話 結びの伝説 3日目③
第32話 結びの伝説 2000日目

 

 

『五等分の花嫁』31話 感想、三玖のかわいさに思わず胸が熱くなった話をしよう!

『五等分の花嫁』32話 感想、あの日見た花嫁の正体を僕達はまだ知らない! 

 

○関連記事

 

 

<第5巻>:その出会いは突然に!風太郎と五つ子達の過去とは!?

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第5巻(2018年7月17日)

 

第33話 お見舞いエンカウント
第34話 今日と京都の凶と共
第35話 探偵風太郎と五人の容疑者たち
第36話 勤労感謝ツアー①
第37話 勤労感謝ツアー②
第38話 リビングルームの告白
第39話 七つのさよなら①
第40話 七つのさよなら②
第41話 七つのさよなら③

 

『五等分の花嫁』33話 感想、写真の女の子は四葉ちゃんなのかもしれない!

『五等分の花嫁』34話 感想、2人の出逢いは運命!5年前と今と5年後が交差する!

『五等分の花嫁』35話 感想、写真の女の子はきっと風太郎の答えを待っている!

『五等分の花嫁』36話 感想、四葉ちゃんのターンがついにはじまったな!

『五等分の花嫁』37話 感想、至高の四葉ちゃん回!その写真は時を越えて・・・! 

『五等分の花嫁』38話 感想、三玖の圧倒的かわいさに僕らは本物の夢を見るんだ...! 

『五等分の花嫁』39話 感想、二乃の心の扉を開ける鍵は・・・。

『五等分の花嫁』40話 感想、月が綺麗に輝く夜に五月はなにを語るのか...? 

『五等分の花嫁』41話 感想、その再会は突然に!写真の子の正体はやはり...!?

 

○5巻関連記事


 

<第6巻>:変わっていくことを恐れないで!素直になれなかった自分と過去に別れを告げた”七つのさよなら”編!

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第6巻(2018年9月14日発売)

 

第42話 七つのさよなら④
第43話 七つのさよなら⑤
第44話 七つのさよなら⑥
第45話 七つのさよなら⑦
第46話 七つのさよなら⑧
第47話 七つのさよなら⑨
第48話 七つのさよなら⑩
第49話 七つのさよなら⑪
第50話 七つのさよなら⑫

 

『五等分の花嫁』42話 感想、写真の子からのメッセージ!そのさよならは前に進むために...。

『五等分の花嫁』43話 感想、二乃の抱える想い!大事なのは"変わってくこと""変わらずにいること"!

『五等分の花嫁』44話 感想、二乃とキンタローのバイバイ!風太郎の想いを知った彼女は...?

『五等分の花嫁』45話 感想、風太郎は四葉ちゃんを救えるのか!彼女の抱えている問題とは...!? 

『五等分の花嫁』46話 感想、三玖の向こう側に見えた五つ子の「可能性」!二乃の心の扉がついに開かれる! 

『五等分の花嫁』47話 感想、世界を広げるのはいつだって勇気!さよならを越えて二乃はまた強くなる! 

『五等分の花嫁』48話 感想、風太郎の決意が示すのは「勉強」軸からのさよならである!

『五等分の花嫁』49話 感想、大切なのは”6人”でいること!今年のクリスマスは何かが起こる!?

『五等分の花嫁』50話 感想、繋がる心と重なる未来!ここから風太郎たちの”新しい物語”が始まる! 

 

○6巻関連記事


 

 

<第7巻>:”最後の試験”を乗り越えろ!溢れた”想い”と加速する”恋心”に注目です!

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第7巻(2018年12月17日発売)

 

第51話 初の春
第52話 今日はお疲れ①
第53話 今日はお疲れ②
第54話 愚者の戦い
第55話 最後の試験が三玖の場合
第56話 最後の試験が四葉の場合
第57話 最後の試験が五月の場合
第58話 最後の試験が一花の場合
第59話 最後の試験が二乃の場合

 

『五等分の花嫁』51話 感想、無自覚なキスと揺れる恋!二乃と四葉ちゃんの可愛さに思わず胸が熱くなった話をしよう! 

『五等分の花嫁』52話 感想、女優”中野一花”の魅力に迫れ!赤面する一花さんが可愛い過ぎる! 

『五等分の花嫁』53話 感想、広がる”夢”と募る”恋”!溢れ出す一花さんの想いに気付いてよ......!

『五等分の花嫁』54話 感想、物語の鍵を握る中野父!愚者たちの願いの行方はいかに...!? 

『五等分の花嫁』55話 感想、それぞれの想いを胸に挑む”最後の試験”!三玖の圧倒的成長に目が離せません!

『五等分の花嫁』56話 感想、中野四葉は"努力"の子!答えはいつも自分の中に...!

『五等分の花嫁』57話 感想、中野五月が見つけた自分だけの”夢”!彼女にとって上杉風太郎とは...!? 

『五等分の花嫁』58話 感想、あなたを好きになってよかった...!中野一花が向き合った自分の”気持ち”! 

『五等分の花嫁』59話 感想、二乃が認めた”恋心”!あなたとならどんな道でも進んでいける! 

 

○人気投票の結果発表!


 

<第8巻>:初めての”キス”と試される”愛”!秘められた”想い”に風太郎は気付けるのか...!?(「スクランブルエッグ=混ぜ卵=混ぜた孫」編!)

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第8巻(2019年2月15日発売)

 

第60話 攻略開始
第61話 スクランブルエッグ①
第62話 スクランブルエッグ②
第63話 スクランブルエッグ③
第64話 スクランブルエッグ④
第65話 スクランブルエッグ⑤
第66話 スクランブルエッグ⑥
第67話 スクランブルエッグ⑦
第68話 スクランブルエッグ⑧

 

『五等分の花嫁』60話 感想、加速する想いは止まらない!二乃の”告白”が6人の関係に与える影響とは...!?

『五等分の花嫁』61話 感想、ご縁結びの鐘の前!風太郎の初めては一体全体誰のモノ!? 

『五等分の花嫁』62話 感想、”この関係”に終止符を!五月の言葉の真意とは...!?

『五等分の花嫁』63話 感想、関係は変わっていく!上杉風太郎にとって”特別な人”とは...!?

『五等分の花嫁』64話 感想、偽五月の”悩み”に迫れ!想いが錯綜する家族旅行...!

『五等分の花嫁』65話 感想、零れた涙と溢れた想い!切なく揺れる恋の花...!

『五等分の花嫁』66話 感想、中野一花が乗り越えた”自分の気持ち”!その笑顔は何よりも輝いて...!

『五等分の花嫁』67話 感想、中野三玖がもう一度取り戻した自信!”今”の積み重ねが”未来”を作っていく!

『五等分の花嫁』68話 感想、未来の僕らは知っている!”キス”と”零奈”と”花嫁”について考察してみよう!

 

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<第9巻>:上杉風太郎の成長と中野一花の”願い”!それぞれの想いが交錯する...!

 

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第9巻(2019年4月17日発売)

 

第69話 ようこそ3年1組
第70話 学級長のお仕事
第71話 アドバンテージ
第72話 学級長の噂
第73話 新川中島
第74話 変化球勝負
第75話 五羽鶴の恩返し
第76話 男の戦
第77話 女の戦

 

・『五等分の花嫁』69話 感想、新しい春とそれぞれの道!”夢”と”恋”に満ちた3年1組へようこそ!

・『五等分の花嫁』70話 感想、ライバルの登場と学級長のお仕事!中野五月と上杉風太郎の”関係性”についても考えてみよう!

・『五等分の花嫁』71話 感想、私のことを知ってほしい!中野二乃が求めた”恋”のカタチ!

・『五等分の花嫁』72話 感想、中野四葉の欲しいもの!笑顔の裏に隠された”愛情”と”哀情”が交錯する...!

・『五等分の花嫁』73話 感想、中野五月の”想い”と上杉風太郎が気付いたもの!これは共に成長していく”6人の物語”!

・『五等分の花嫁』74話 感想、中野一花が演じた”嘘”!でもこの想いだけは”嘘”じゃない!

・『五等分の花嫁』75話 感想、中野五月が目指す夢!未来への羽ばたきと”五羽鶴の恩返し”!

・『五等分の花嫁』76話 感想、6人だから掴めたもの!そして上杉風太郎の”夢”とは....?

・『五等分の花嫁』77話 感想、”写真の子”と”零奈”についての謎!思い出の地”京都”で何が起こる...!? 

 

 

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<第10巻>:"恋"と"絆"を巡る修学旅行!

 

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第10巻(2019年6月17日発売)

 

 

第78話 シスターズウォー一回戦
第79話 シスターズウォー二回戦
第80話 シスターズウォー三回戦
第81話 シスターズウォー四回戦
第82話 シスターズウォー五回戦
第83話 シスターズウォー六回戦
第84話 シスターズウォー七回戦
第85話 シスターズウォー七回戦(裏)
第86話 シスターズウォー エキシビションマッチ

 

 

『五等分の花嫁』78話 感想、”譲れない想い”と”譲ってしまう少女”!中野四葉はなぜ上杉さんの味方なのか...!? 

『五等分の花嫁』79話 感想、中野五月の”想い”と中野四葉の”願い”!悔いなき修学旅行がついに開幕! 

『五等分の花嫁』80話 感想、想いが縺れる京都旅行!中野四葉の”したいこと”は...? 

『五等分の花嫁』81話 感想、上杉風太郎の覚悟と中野四葉の望む世界!"幸せ"の先に見える風景を求めて... 

『五等分の花嫁』82話 感想、諦めたくない”好き”がある!二乃と三玖の関係性に胸が熱くなった話をしよう!

『五等分の花嫁』83話 感想、届かない想いは雨に濡れて.....中野一花の”嘘”と過去の思い出に注目です!

『五等分の花嫁』84話 感想、中野三玖が届けたかった”好き”!踏み出した一歩は”未来へ”と続いている!

『五等分の花嫁』85話 感想、中野一花の”涙”と五年前の”出会い”!すれ違いを越えて”絆”はより強くなる!

『五等分の花嫁』86話 感想、写真の子の真実と中野四葉を縛る枷!過去を乗り越える鍵はどこにある...!? 

 

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<第11巻>:明かされる"過去"と運命の出会い!

 

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第11巻(2019年9月17日発売)
第87話 私と姉妹①
第88話 私とある男子①
第89話 私と姉妹②
第90話 私とある男子②
第91話 偶然のない夏休み
第92話 秘密の痕
第93話 ツンデレツン
第94話 分枝の時①
第95話 分枝の時②

 

 

『五等分の花嫁』87話 感想、中野四葉に訪れた転機!過去の”出会い”が彼女にもたらしたものとは...?

『五等分の花嫁』88話 感想、六年前の"約束"と中野四葉の"願い事"!自分が生きる意味を求めて...!

『五等分の花嫁』89話 感想、中野四葉が背負った五つ子の絆!そして物語は"始まり"へと至る! 

『五等分の花嫁』90話 感想、ずっとずっと好きだった!切なく響く中野四葉のモノローグ...!

『五等分の花嫁』91話 感想、巣立ちの予感と上杉風太郎の変化!五月の心情についても考察してみよう! 

『五等分の花嫁』92話 感想、それぞれの心情と中野五月の立ち位置!その"無自覚な意識"に名前をつけるとしたら...?

『五等分の花嫁』93話 感想、中野一花の決断と中野二乃の家族愛!変わっていく"現在"に風太郎は何を想うのか...? 

『五等分の花嫁』94話 感想、一花さんが下した決断は果たして"幸せな未来"へと繋がっているのか....!?

『五等分の花嫁』95話 感想、変わっていく毎日とそれぞれの道!一花さんの笑顔が可愛すぎる話をしよう...!

 

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<第12巻>:高校生活最後のイベント"学園祭"が始まる!

 

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第12巻(2019年11月15日発売)

 

 

第96話 進み続ける日常
第97話 変わり始める日常
第98話 終わり掛ける日常
第99話 日の出祭 初日
第100話 日の出祭 二日目
第101話 最後の祭りが一花の場合①
第102話 最後の祭りが一花の場合②
第103話 最後の祭りが二乃の場合①
第104話 最後の祭りが二乃の場合②

 

 

 

 

<第13巻>:

 

第105話 最後の祭りが三玖の場合①
第106話 最後の祭りが三玖の場合②
第107話 最後の祭りが四葉の場合①
第108話 最後の祭りが四葉の場合②
第109話 最後の祭りが五月の場合①
第110話 最後の祭りが五月の場合②
第111話 最後の祭りが五月の場合③
第112話 最後の祭りが五つ子の場合
第113話 最後の祭りが風太郎の場合

 

 

 

<第14巻>:

 

第114話 最後の祭りが風太郎の場合②

 

※以降も収録エピソードが確定したタイミングで、随時・追記更新していきます。

 

 

 

 

 

 

 

物語の時系列について

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”2人”が結ばれるまでの夢のような日々を....

 

 

<Ⅰ .「過去~現在」:2000年~2017年>

①17年前 風太郎(4月15日)&五姉妹(5月5日)の誕生
②11年前 上杉母が亡くなる(風太郎6歳)
③XX年前 五姉妹と実父の別離
④XX年前~5年前 五姉妹の極貧生活がスタート(五姉妹の母が体調を崩し始める)
⑤5年前6月 京都で風太郎と”写真の子”が出逢う
⑥5年前8月14日 中野母が亡くなり5人はマルオの元へ(五姉妹12歳)
⑦高校2年生4月 6人が高校2年生に進級

 

 

<Ⅱ. 「現在~未来」:2017年~2018年、2018年~2023年>

⑧高校2年生9月 五姉妹と風太郎の出逢い
⑨高校2年生9月~12月

屋上の告白・花火大会・中間試験・林間学校・勤労感謝の日(11月23日)、七つのさよなら

⑩高校2年生1月~3月 最後の試験(学年末試験
⑪高校2年生春休み 家族旅行(花嫁と風太郎のファーストキス)
⑫高校3年生4月 高校3年生へ進級(ようこそ3年1組)
⑬高校3年生6月 修学旅行(京都旅行)
⑭高校3年生10月 日の出祭
Ⓧ5年後(林間学校より2000日後) 風太郎と花嫁の結婚式

 

※1.⑧(作中における2017年9月)が時系列の原点。②~③の順序は現時点では未確定。チューリップ(33話で描かれている)の開花時期から推測するならば⑤は5年前の4月中旬~5月の間にあった出来事の可能性が高い。(※追記:第87話より⑤が6月であることが確定)

 

※2.西暦については、49話で描かれた江端さんの履歴書に「平成29年12月9日」と表記されているため、高校2年生の年次が2017年であることが確定。

 

※3.⑤に関して。この時、中野父も共に京都へ来ており、第33話の病室における風太郎の回想から、中野父は風太郎と”写真の子”が5年前に出逢っていることを知っていると考えられる。(覚えているかどうかは不明)

 

 

物語の大まかな時系列に関しても、自分の備忘録として、これからこの記事に随時追記・更新していく予定でいます。

 

その他に、何か個人的にまとめたいものが出来たら(良い案&修正点などがあればご意見をいただければ...)、項目を増やしていきたい気も。というわけで、今後ともよろしくお願いいたします!

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『五等分の花嫁』/春場ねぎ/週刊少年マガジン」より引用しております。※2019年1月19日初回作成(随時更新)