ふわふわびより

『先生、好きです。』感想、市川さんのターンがはじまったな!

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市川さんかわいい。

 

 

今日も市川さんがかわいい(挨拶)

 

マガジン期待の新作ラブコメとして始まった『先生、好きです。』(三浦糀先生)。滑り出しも好調で、先日記念すべき第一巻も発売されました。おまけページも充実しているので、マガジン本誌で読んでいる読者にも非常におすすめの一冊だと思います。

 

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この作品のなにが素晴らしいかと言えば、教師と生徒の禁断の恋愛をテーマに扱いながらも、とてもピュアにストーリーが展開されているところである。3人の恋模様がひたすらにうぶで清潔で読んでいて魂が浄化されるような安心感のあるラブコメと言える。

 

それでいて、これでもか!というくらいに、市川さんたちによる先生への好き好き猛ラッシュを見せつけてくるのでたまらんのです。全国のラブコメスキーたちを羨ましさで爆発させにくるラブコメ的お約束もしっかり盛り込む三浦糀先生の采配には感謝しかありません。

 

 

で、ついに13話目にして『先生、好きです。』も林間学校編に突入ですよ!林間学校と言えば、バレンタインとクリスマスに並び称されるラブコメ最重要ポイントのひとつ。長いラブコメの歴史がその事実を証明していると言えよう。

 

何かが起きる...。ラブコメ鑑定士の第六感がそう告げるのだ。ハッキリ言って、事件の予感がぷんぷんするぜ!

 

 

林間学校開幕!(第13話)

 

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先攻は渡辺さん

 

ふむふむ。林間学校編開幕一発目は渡辺さんとのイチャイチャスタートか。いいじゃない!いいじゃない!(ニヤニヤ)

 

クラスメイトに「やっぱり先生の隣は渡辺さんでしょ」と後押しされ、しっかりと先生の隣をキープする渡辺さんである。教室で先生への公開告白をしたことによる利がここで活きてくるとはね。

 

しかも、「先生の隣は譲れない」宣言からのポッキーゲームに至る流れもグレイトの一言。この手の猛ラッシュは市川さんの十八番だと思っていたが、渡辺さんの展開力もなかなかどうして。見事なイチャイチャカップルっぷりである。あー、爆発。爆発。

 

 

 

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ころん

ブコメロマンかくあるべし!

 

渡辺さんがかわいい。やっぱりラブコメの真髄はこういう甘酸っぱさにあるんだわ。僕が求めているのはこういうのなんだわ。これだからラブコメはやめられないとまらないかっぱえびせんなんだわ!(悟り)

 

ひたすらに眩しさと羨ましさで頭がどうにかなってくるね。ラブコメ中毒者の身体には効き目が強すぎるくらい、糖分が全身に染みわたる。マーベラスです。しかも、この青春風景に三浦糀先生の絵のタッチがまた合うんですよ。

 

三浦先生はTwitter「 私の原稿はカラーも含め、オールアナログです!」とおっしゃっていましたが、週刊連載でこれは本当に凄いことだと思います。

 

アナログ特有の雰囲気と言いますか、淡い色づかいが印象的でさらに作品の良さでもある「ピュアさ」が増してると思うんですよね。

 

もちろん、デジタル化によって漫画業界全体のパフォーマンスが上がっているのは間違いありません。特に、スピードが優先される商業漫画ではデジタル化の恩恵は計り知れないでしょう。

 

単純な仕上がりの綺麗さでいえば、圧倒的にデジタルは強いですから。主流になるのも当然です。

 

なので、どちらが良いとかって話ではないのですが、この作品の作風にはアナログ絵がばっちりハマっていると思うので、このまま三浦先生にはとことん「アナログならではの良さ」にこだわった絵柄を貫いていってほしいなと個人的には思ってます。

 

 

市川さんの猛反撃!

 

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今日ずっと嫉妬してたんだよ?

 

なんだこのかわいさは・・・

 

開幕から先生と渡辺さんのイチャイチャパラダイスを見せつけられて嫉妬しまくりの市川さんである。「今日ずっと嫉妬してたんだよ?」って。もはやテロですよ。かわいさテロ。市川さんの本気は正射必中。読者のハートを的確に射抜いてきてもうダメ。

 

市川さんのかわいさ力は化物か!化物語がマガジンで始まりましたけど、僕から言わせてもらえば、市川さんのかわいさの方がよっぽど怪異ですよ。メインヒロインのみに許される「ヤキモチ」の破壊力は底なしだね。読者は全力で降伏するしかありません!

 

 

 

 

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私を選んでよ

 

市川さんがはじまったな!

 

しかも、普段はスローテンポなお話が多い作品なのに今回は驚くべき速さでどんどん物語が動いていくのである。さすが林間学校だぜ!ついに始まるんだな!本格的なヒロインレースが!

 

今週の展開には思わず「うおぉぉぉぉぉ!」と唸るものがありました。正直、この作品は永遠に続く周期関数のように市川さんと渡辺さんが交互に先生へ好き好きアプローチを敢行していく、いわば幸せな三角関係をひたすらに続けていくのかと思っていました。

 

しかし、13話にしてようやく本当のゴングが鳴ったのである。サブタイトルにも「結局、選ぶことはできますか?」とありますからね。いいぞ!この流れはいいぞ!(ガッツポーズ)

 

 

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恋の火花散る

 

 

さぁ、盛り上がってまいりました!

 

どちらが先生に選ばれるのか。なんのかんの言ってもそこは、複数ヒロインがいるラブコメ作品に必ずつきまとってくる命題であり、同時にラブコメ作品として一番の見せ場でもあるでしょう。

 

バトル漫画が戦闘シーンで魅せるのと同じように、ラブコメ漫画で一番輝くのは、燃え上がり燃えつきるような乙女の特攻ですよ。

 

恋の火花は散りました。そして、今の状況は古来から連綿と続くラブコメ伝統イベントの一つ1泊2日の「林間学校」の真っ最中。まさに舞台は整った状態である。

 

よもや、風紀が乱れるようなことはないでしょうが、一晩しかないワンチャンスで、ラブコメ定番中の定番シチュエーションである「お布団イベント」に先にたどり着くのはさて、市川さんかな渡辺さんかな。わたし、気になります

 

この勝負、ハッキリ言ってどちらが勝つかはわからない。だが、確実にわかっていることがある。自然界に生きていれば誰もが知っている唯一不変の真理と言ってもいい。

 

それは、かわいいは正義ということだ!この世に絶対的な正義など存在しないが、たった一つだけ例外がある。それがかわいい!だ。すべての欲求と本能がかわいいを求め、かわいいのために僕らは全てを捧げる。要するにかわいい方が勝つのだ!

 

 

つまり・・・

 

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市川さんのかわいさに軍配!

 

市川さんが一歩リード!(※個人の見解です)

 

渡辺さんも素敵だけど、やっぱり現状では市川さんを応援しちゃうな僕は。というわけで、市川さんと先生の「お布団イベント」を全力で期待しております!