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『ぼくたちは勉強ができない』126話 感想、小美浪あすみにとって唯我成幸とは...?

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ぼく勉 問126 感想「先人はかの日に備え[x]を蓄積する

ぼくたちは勉強ができない』 最新話 感想 ネタバレ注意

 

今週の『ぼく勉』はあしゅみー先輩回です。

 

センター試験を目前に控え、少しでも「運気」を貯めておきたいと奮闘する先輩。まぁ、国立医大を志望している彼女にとってセンター試験の結果はとても重要なものになりますので、多少ナーバスになる気持ちもわかりますね。

 

すがれるものにはすがりたい。「本番、ちょっとでも得意な問題が出てくれるように...」という切なる願いには、受験前特有の緊張感が伺えます。そんな状態ゆえか、「からかい上手のあしゅみー先輩」が開幕からマチコさんに笑顔でからかわれまくっていた点も非常に面白い導入となっていました。

 

 

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カワイイあしゅみー

 

そんなわけで今回は、「運気」に翻弄される「カワイイあしゅみー先輩」のお話であります。早速、気になったところについて振り返ってまいりましょう。

 

 

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ぼく勉 126話:先人はかの日に備え[x]を蓄積する

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あしゅみーの気持ちやいかに?

 

さて。まずは冒頭、成幸くんと道端で偶然にも出くわすこととなったあしゅみー先輩でしたが、この出会いによって「蓄積中の運気ゲージ」が減少していた点はやはり非常に興味深いポイントでしたよね。

 

あしゅみー先輩は一体、成幸くんに対してどんな「感情」を抱いているのか

 

これまで明確に線引きの出来る描写もなく曖昧になっていた部分かとも思いますが、「偶然出会ったことを幸運に感じている」という今回の状況から察するに、ほぼ間違いなく「脈あり!」と判断して良さそうなものでした。

 

 

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あしゅみー先輩の恋心

 

もっとも、あしゅみー先輩自身にその「自覚」はないらしく、あくまでも「後輩のくせに」という先輩目線のスタンスを貫いてはいるみたいですが......。

 

となると、今後のお話の中であしゅみー先輩が自分の気持ちに気付いていくような展開もありえるのかもしれませんね。

 

自分にとって唯我成幸とはどういう男の子なのか。ただ単に「親しい後輩」というだけのポジションに収まるのか、それとも「特別」な感情を意識させられてしまう存在となるのか。

 

 

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後輩のくせに....

 

文乃さんと同様、ある程度全体の恋模様を俯瞰している立場のあしゅみー先輩なだけに、これからどんな心情の変化が彼女の身に起こっていくのかはやはり大いに気になるところです。

 

それぞれの道を進み、当たり前の日常が当たり前ではなくなっていく.....、その瞬間にこそ気付かされる本当の気持ち。

 

 

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あしゅみー先輩にとって成幸くんとは...?

 

そんな切なくも青春味溢れる先輩の「恋愛模様」が展開されてくれたら嬉しいなと。

 

「意外と可愛いところありますよね」と言われ、ちょっと頬を赤く染めてみるその様子はまさしく「恋」なのでは......? と個人的には思ったりもしますが、果たしてどうなるのか楽しみですね。

 

 

今日は最高のラッキーDay!

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ウルトララッキーDay

 

そんな「恋」の予感を徐々に漂わせつつあるあしゅみー先輩ですが........。

 

開幕の「自販機大当たり」を皮切りに、

 

・「ドハっちゃんランドのご招待券当選」

・「100人目来店記念のデザート無料券」

・「勉強に最適な窓際はじっこのボックス席」

・「丁度炊き立てのごはん」

・「おつりが777円」

 

 

という具合に、先輩の思惑に反して次々と「ラッキーな事態」に見舞われていくことに。

 

「なんでここに(げっ歯類の)ハミちゃんが!?」的な展開も含めて実に『ぼく勉』らしいドタバタ劇が繰り広げられていたわけですけれど、

 

 

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幸運のキス

 

 

なんと言っても今回一番の"幸運"ポイントは間違いなくこちらの「キス!」ですよね

 

「砂上の妖精」編のラスト(問110)では「自らほっぺにキス」をして成幸くんをからかって見せていたというのに、(事故とはいえ)いざ相手からされればこの有り様というお可愛さ。

 

防御力の低さに定評のあるあしゅみー先輩、もはや流石の貫禄という感じでした。

 

 

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赤面のあしゅみー先輩

 

 

なんという可愛さでしょうか・・・。

 

いやはや。こんな可愛い反応なかなかお目に掛かれるものでもないでしょうに.....。もうアレですね。成幸くんは「意外に可愛いところありますよね」とか言っていましたけど、"意外"どころかお可愛いところだらけですよね。

 

ドハっちゃんが大好きだったり、げっ歯類が苦手だったり。終いには「おでこにキス」をされてうぶ過ぎる反応をしちゃったり.....。

 

古橋文乃さんという大天使を応援する身として実に悩ましく切ない限りですが、「幸運」で笑顔の絶えない未来があしゅみー先輩の元にも絶対に訪れて欲しいなと。そんなことを強く思わせてくれる、問126「先人はかの日に備え[x]を蓄積する」でありました。

 

 

.....というわけで、今回の感想を一言でまとめると、

 

 

今後のあしゅみー先輩に期待!

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今週のあしゅみー先輩に感謝

 

今週のあしゅみー先輩がとっても扇情的でドキドキさせられたってことですよ!

 

これまで「恋愛」方面の心情が中々掴み難かった先輩ですが、次第に成幸くんへの気持ちを具体的な行動や表情に発露させていっているようにも見えますので、受験の結果はもちろん、恋愛軸においても先輩がどんな「春」を迎えることになるのか楽しみにしたいですね。

 

「ドハっちゃんランド」で目一杯デートを楽しんでいる先輩の姿(=問111のカラー扉絵で描かれていた構図)に想いを馳せつつ、今後の展開に期待しております。

 

 

 


 ※本記事にて掲載されている情報物は「『ぼくたちは勉強ができない』/筒井大志週刊少年ジャンプ」より引用しております。